慶大が練習納め、来年ドラフトは郡司裕也捕手、柳町達選手など注目

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慶応大が12月9日に、今年最後の練習を行った。来年のドラフト会議では、郡司裕也捕手、柳町達選手など注目選手がそろう。

集大成

慶応大は東京六大学で昨年秋、今年春と連覇をした。昨年秋は佐藤宏樹投手、関根智輝投手の当時1年(今年2年)の選手が活躍したが、今年春は3年生の郡司裕也捕手や柳町達選手の攻撃陣と、高橋亮吾投手、石井雄也投手、高橋佑樹投手投手がチームを引っ張った。

そして今年秋も、優勝まであと1イニングまで迫ったものの、早稲田大に逆転を許して優勝を逃した。柳町選手は「秋は悔しい負け方をした。来年は絶対に優勝したい気持ちが強いです」と話した。

今年の練習はこれで終わるが、各選手がこの冬に悔しさを持ちながら各自トレーニングを行う。新主将の郡司選手は来年に向けて、「自分は結果を出し、背中でチームを引っ張っていきたい」と話すと、リーグ通算100安打まであと15本に迫っている柳町選手も、「春のリーグ戦で超えたいです。そのくらい打てれば、優勝に貢献できると思うので」と熱く語った。

郡司選手はアマチュア野球屈指の捕手として、来年はドラフト1位候補に入ってくる可能性もある。また柳町選手も3拍子揃った選手として注目され、さらに150キロの速球を投げる高橋亮投手、気迫のこもった投球を見せる左腕の高橋佑投手、そしてリリーフで素晴らしい投球を見せる石井投手も力がある。

来年春のリーグ戦優勝決定時には、慶応、明治、大正、昭和、平成と続く新しい元号となっている。慶応の元号はまた一つ遠くなるが、来年は新元号の元で東京六大学を制し、慶応の年にしたい。

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優勝を逃した大久保秀昭監督は「悔しいがそれが現実。はい上がっていきたい」と来春を見据えた。来秋ドラフト候補の正捕手・郡司が新主将に就任。柳町は通算100安打まであと15本と、1年時からリーグ戦に出場している面々が集大成の年を迎える。指揮官は「経験をしっかり結果につなげてほしい」と期待した。

郡司新主将は、「自分は結果を出し、背中でチームを引っ張っていきたい」と意欲を見せた。

今秋のリーグ戦は、優勝まであと3アウトから逆転負けでV逸。大学通算85安打で、来季中の通算100安打達成が期待されるプロ注目の柳町達外野手(3年=慶応)は「秋は悔しい負け方をした。来年は絶対に優勝したい気持ちが強いです」と力を込めた。


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