智弁学園もスーパー1年生が活躍、小畠投手140キロ&前川選手がホームラン

智弁学園, 小畠一心, 前川右京

智弁学園は先発した小畠一心投手と前川右京選手の2人の1年生の活躍で勝利した。

7回3安打無失点&公式戦初打席弾

春季奈良大会、智弁学園は強豪の高田商との対戦に、1年生の小畠一心投手を公式戦初登板、先発のマウンドに登った。小畠投手は184cmの長身右腕で侍ジャパンU15代表でもプレーした期待の投手で、「昨晩からかなり緊張していました」と話したものの、7回までを投げて3安打無失点の抜群の投球、ピンチもあったがそこで140キロを超える速球を投げて抑え込んだ。

「先頭打者は出さないと決めていました。九回まで投げたかったです」と話すように、強豪を相手に堂々のピッチングを見せた。

また野手でも1年生の前川右京選手を5番レフトで起用すると、公式戦初打席の2回にいきなりホームランを放った。4打数2安打の活躍を見せ、こちらも堂々の高校野球デビューとなった。前川選手は1年の間に20本、通算67本くらい打ちたいです」と話した。ちなみに智弁学園時代に岡本和真選手は73本塁打を放っているが、この前川選手が話したホームラン数が何を目標にしているのかは分からない。

小坂監督は「期待以上。大切に育てていきたいです」と話した。2021年のドラフト会議では投打にドラフト上位候補になってくるかもしれないスーパー1年生、大いに期待したい。

2021年度-高校生のドラフト候補リスト

先発に抜てきされた右腕の小畠一心投手(1年)が、7回3安打無失点の好投。公式戦初登板とは思えない堂々とした投球で、相手打線を封じた。走者を背負う場面もあったが、140キロ超えの直球を軸に切り抜け、七回コールド勝ちの原動力となった。


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