愛媛大会の組み合わせが決定、松山聖稜が優勢か

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愛媛大会の組み合わせが決定、スポーツ紙各紙の展望で載っている選手を紹介します。

スポニチ

今春センバツに出場した松山聖稜は得点力が高いだけにエース・根本大蓮平安山陽の投手陣の復調がカギ。春県大会優勝の今治西は投打がまとまり対抗1番手。準優勝の八幡浜は継投で勝機を見出す。春4強の宇和島東、今治北、昨秋優勝の帝京五、聖カタリナ、済美も頂点を狙える。

日刊

センバツ出場の松山聖稜は根本大蓮ら複数いる投手陣の調子がカギ。春優勝の今治西は左腕・村上滉典投手を軸に勝ちパターンをつかみたい。シードの帝京五と八幡浜は攻撃力がある。済美、聖カタリナ学園、宇和島東も優勝を狙える。

報知

松山聖稜がV筆頭候補。根本大蓮平安山陽、高松ら投手陣が豊富。打線も大量得点を奪う力がある。春優勝の今治西は村上滉典が投打の中心。3連覇を目指す済美、春4強の宇和島東、秋優勝の帝京五、秋2位の聖カタリナ学園、春準Vの八幡浜も県内。

2019年度-高校生-愛媛県のドラフト候補リスト

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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