兵庫大会の組み合わせが決定、明石商の2年生コンビ・来田涼斗選手と中森俊介投手が注目

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夏の高校野球・兵庫大会の組み合わせが決定、スポーツ紙各紙の展望で載っている選手を紹介します。

スポニチ

今春選抜4強の明石商が軸。最速147キロ右腕の中森俊介に選抜の智弁和歌山戦で2本塁打した来田涼斗の2年生を中心に層が厚い。打力を武器に春の近畿大会準Vの神戸国際大付が追う。報徳学園、東洋大姫路も地力があり、好投手を擁する姫路南、社、須磨翔風の公立勢も侮れない

日刊

センバツ4強の明石商が軸。来田涼斗外野手、中森俊介投手の2年生コンビを中心に戦力充実。神戸国際大付は、強力打線に左右の3投手が備わり、戦い抜く力がある。春準Vの須磨翔風、好投手のいる姫路南、社、西宮東など公立校も有力

報知

明石商は中森俊介来田涼斗の2年生コンビが今春センバツで活躍。中森に次ぐ投手が台頭すれば盤石か。近畿大会準Vの神戸国際大付は松本凌人鍵翔太の両輪に、柴野琉生ら打線も高水準。春県2位の須磨翔風、好投手を擁する東洋大姫路、社、姫路南が2強を追う。

2019年度-高校生-兵庫県のドラフト候補リスト

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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