富山大会の組み合わせが決定、富山第一・浜田陸投手は184cm左腕

高校野球ドラフトニュース2019年ドラフトニュース

富山大会の組み合わせが決定した。各紙の展望に載っている選手を紹介します。

スポニチ

春季大会を制した高岡第一が38年ぶり2回目の出場を狙う。昨夏からのメンバーが多く打線に切れ目がない。北信越大会4強の富山第一はエース浜田陸が安定。昨夏甲子園大会で2勝し3年連続出場を狙う高岡商は強力打線で勝負する。富山国際大付、砺波工、富山東も上位をうかがう。

日刊

私学2校が張り合う。高岡第一は投手層が厚く、投打で総合力が高い。富山第一は出塁率の高い上位打線が頼もしく、北信越大会準決勝でも星稜相手に善戦。高岡商は昨夏の甲子園経験者も残り、3年連続の聖地を目指す。好投手(稲葉魁晟)擁する高朋も注目。

報知

春優勝の高岡第一、同準優勝の富山第一の2強が優勝候補。県最多タイの3連覇を狙う高岡商は、昨夏の甲子園に出場した4選手が軸になる。ノーシードの高岡商、富山商、新湊の強豪校に加え、好投手のそろう富山国際大付、砺波工、富山東も実力十分だ。

2019年度-高校生-富山県のドラフト候補リスト

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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