上野学園が準々決勝進出、151キロ右腕・赤坂諒投手が3連投

高校野球ドラフトニュース 2019年ドラフトニュース

東東京大会では、上野学園が準々決勝進出を果たした。151キロ右腕・赤坂諒投手が3日連続登板となるリリーフのマウンドに上がり、3回無失点の投球を見せた。

3日連続登板

上野学園の赤坂諒投手は186cm80kgの右腕投手で、中学までは軟式野球で、外野手と投手兼務だったが、威力ある球が上野学園・小川監督の目に留まり、高校では投手としてプレーする。1年生からリリーフなどで登板を経験していたものの、昨年に左腓骨を骨折し、昨年秋、今年春は登板は無かった。

それでも夏前の練習試合では147キロを記録しており、12日の足立西戦で12奪三振3失点で完投勝利をすると、18日の順天戦では148キロを記録して7回コールド4安打4奪三振で完封勝利、翌19日の王子総合戦では151キロを記録して9回9安打7奪三振2失点で勝利していた。

この日は3日連続の試合となる駒込戦で、先発は回避したものの、7回から登板すると最速148キロを記録、3回を4安打も無失点に抑えてチームをベスト8に導いた。

神宮第二球場の歴史の最後を飾る

この試合は、今年にも取り壊される明治神宮第二球場の最後の試合となった。松坂大輔と新垣渚が投げ合ったり、清宮幸太郎選手が高校1号ホームランを放ったり、アマチュア野球にとって、まさに第2の聖地だった。

その最後を飾った赤坂投手が148キロのストレートを見せて、神宮第二の野球の歴史を閉じた。

そして赤坂投手、上野学園の歴史が始まる。今度は隣の神宮球場でのプレーとなる。神宮で大勢の観客の前で150キロ級のストレートを思う存分投げてほしい。

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19日に自身最速の151キロを出した主力が3日連続でチームを支えた。疲労はあるが「応援も聞こえた。マウンドに上がったらやるしかない」と強い気持ちで投げきった。

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