東海大相模・西川僚祐選手が年内最後の練習試合で53号本塁打、加藤響選手は1試合3本塁打

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東海大相模はこの日、富士市立とWヘッダーの練習試合を行った。右の大砲として来年のドラフト上位候補として注目される西川僚祐選手は、高校通算53号となるホームランを放ち、締めくくった。

強打の東海大相模

この日の練習試合では、第1試合の7回に、西川僚祐選手が逆方向となる右中間への2ランホームランを放ち、高校通算53号を記録した。また、3番に入った加藤響選手が1試合3本塁打を記録し通算32号とした。また、高校通算44本塁打を放っている山村崇嘉選手は、この日は投手として先発すると、7回1安打のピッチングを見せた。

東海大相模は来年のセンバツ出場が濃厚となっており、この日、この日は2試合で9打数4安打4打点と活躍した西川選手は「日本一を目標に、甲子園を基準にやっているので、ひと冬越えて春にどんな結果を残せるかが大事だと思っています」と話す。関西の履正社、大阪桐蔭、明石商、智弁和歌山、そして星稜などが注目される大会となるが、東の東海大相模も負けていられない。

また西川選手は「最終的に80本は打ちたい」と来年のホームランの目標数を話した。清原2世と呼ばれる西川選手、まずはその清原選手の高校通算64本を更新し、さらに東海大相模で最多となっている大田泰示選手が65本塁打を更新する。

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一発も飛び出した。第1試合の七回。右越えに2ランを運んだ。清原和博氏(52)に憧れる186センチ、92キロの右の強打者は、これが高校通算53本塁打目となった。

 同校最多は大田(現日本ハム)の65発。まずは新記録を目指し「最終的に80本は打ちたい」と意気込んだ。

1年終了時に30本到達。「春と夏に打てなかったので」と高校2年目にペースは落ちたが「打席での知識など得たものは大きいです」と自信をつけた。希少な右のスラッガー候補は、花咲徳栄(埼玉)の通算47発男・井上朋也外野手(2年)と並ぶ“東の大砲”として、来年はプロが放っておかない存在になる。

秋季関東大会終了後から3番に座る加藤響内野手(2年)は高校通算30、31、32号の1試合3本塁打をマークするなど4安打6打点の大暴れ。高校通算44発の強打者・山村崇嘉選手(2年)は先発マウンドに上がり、7回1安打投球を見せるなど、タレント軍団がそれぞれの持ち味を見せた。


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