星稜・内山壮真選手、松井越え61本塁打狙う

星稜高, 内山壮真

星稜でこれまで通算30本塁打を放っている内山壮真選手が、先輩の松井秀喜選手の60本越えを目標とする。

大砲タイプでないが

内山壮真選手は172cm75kgと体は大きくない。1年時からショートを守って俊敏なプレーを見せており、打撃でも鋭い打球を打つイメージだがホームランバッタータイプではない。しかし、これまで高校通算30本のホームランを放つ内山選手は今年の目標について、「今は30本です。松井さんが60本打たれているので、それを超えられたらと思います」と話し、ホームランを狙っていることを明かした。

身体は大きくないものの、野球センスは凄いものがあり、2年生に入って長打力がどんどんついてきている。「速いボールをいかに高い確率で打てるか。タイミングというか軌道を変えようと」と速い球をしっかりと打ち返し、角度を付けてスタンドに放り込むための打撃に改造をしている。

また昨年秋から本格的に守る捕手についても、「最初はキャッチャーの事でいっぱいで、バッティングの事を考えられなかった」と話すが、中学時代に捕手をしており徐々に打撃への影響もなくなった。林監督も「山瀬がいなければ1年秋からでもマスクを被らせたかった」と話し、「野球のセンスは状況判断だと思いますが、そこが素晴らしい。山瀬もそうかもしれないですが、星稜の歴史を見ても10年に1人の選手」と絶大な評価をしている。

昨年は奥川、山瀬という中学NO.1バッテリーを軸とした野球だったが、今年は主将&捕手&主軸バッターとしてチームを引っ張る。林監督は「去年とは違った楽しみがあるチームです。内山も彼の色、人間性で引っ張ってくれているので」と、内山のチームで昨年果たせなかった甲子園優勝を狙う。

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