高校野球、夏の選手権大会開催に「できるところで準備をする」

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高野連の小倉事務局長はこの日、夏の高校野球選手権大会について、「できるところで準備をさせていただく」と話し、準備を進めていることを伝えた。運営委員会が22日に行われる。

新型コロナの影響は夏にも?

緊急事態宣言が7都府県に出て、5月6日までの行動制限などが要請されている。指定された地域でもそれ以外でも、多くの学校が部活動を停止している。地域、学校の施設、公立私立、などによって練習量に差が出ることが指摘されている事について小倉事務局長は、「全国一斉にというのは状況も違う。都道府県連盟のご判断で、ということにさせていただければ」と話し、全体で練習禁止などを通達する事はないと話した。

一方でその選手が目指す大会も、センバツに中止に続いて、春季大会が各地で開催中止が続いており、力を発揮する場がない。それでも夏の甲子園を目指すことで選手もモチベーションを維持しているが、新型コロナウイルスの拡大が続けば、緊急事態宣言が延びる事となり、もし1か月伸びて6月6日までだとギリギリ、2カ月延びて7月6日となってしまえば、夏の地方大会を開催することは難しくなる。

高野連は4月22日に運営委員会を開き、夏の選手権大会の開催可否についても話し合うというが、小倉事務局長は「できるところで準備をさせていただく。運営委員会で、どこまでお伝えすることができるか」と話し、依然不透明な状況となっている状況について話した。

高校野球をする3年生の時間は短い。6,7月から始まる夏の大会、8月の甲子園大会で部活動を引退する事になる。既に4月の活動ができなくなり、その時間は短くなっているだけでなく、最後ながら大きな目標の甲子園大会を奪いたくない。

夏の暑さに新型コロナウイルスが、日本の梅雨や酷暑に弱いことを祈りたいが、高校生が最後の夏をプレーするだめに、全員の、一人一人の行動を今は自粛していく事が必要だ。

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日本高野連の小倉好正事務局長(61)が8日、大阪市内で取材に応じ、今夏の第102回全国高校野球選手権大会(8月10日から16日間・甲子園)の開催可否について「できるところで準備をさせていただく。(22日予定の)運営委員会で、どこまでお伝えすることができるか」と話した。新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、引き続き状況を見極める方針を示した。

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