立花学園、休校中もオンラインでチームを繋ぐ

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野球部でラプソードやドローンなどを使った活動をする立花学園が、休校中もオンラインでチームを維持している。

IT技術を積極的に利用

立花学園は、映像から球の回転数、回転軸などを計測するラプソードや、ドローンを飛ばして上空から選手の動きを分析するなど、IT技術を積極的に導入し、野球部の練習に利用している。SNSで野球部の状況を発信もしている。その先には、近所の人に来てもらえるボールパーク化の計画があり、マネージャーが中心となってマスコットキャラクターの制作を進めるなど、新しい野球部の姿を創造している。

新型コロナウイルスの影響で、全国の高校の野球部も休止、解散状態となる中、立花学園はオンラインビデオ会議アプリのZoomや選手の体調管理、コミュニケーションをするアプリAtletaなどを用い、オンラインでチームが繋がりを維持している。野球は中心は1対1のスポーツではあるものの、やはりチーム力というものが欠かせず、野球部が練習再開となり、再集結してから再びチームを作るためには時間が必要になるが、オンラインでもチームを維持する事の意味は小さくない。

都立新宿でも、田久保監督がLINEを通じて選手に、プロ野球選手の動画などを交えてアドバイスを送ったり、近況を話し合ったりしており、「選手の気持ちを切らさないようにしたい。どれだけチームを感じられるかが課題」と話す。

影響がまだ続く中で、夏の大会が行われるようになったとしても、非常に短い時間で個々の状態を高め、そして心の繋がりでもある「チーム」を作らなくてはならない。各高校でもいろいろな形でチームの繋がりを維持しながら、今は静かに野球の再開を待つ。

そしてこれをきっかけに、新たな高校野球の姿が見えてくれば良いと思う。立花学園の取り組みには大いに注目したい。

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