2020年ドラフト候補に思いを馳せて、大学野球開幕予定だった日

2020年ドラフトニュース 選手コラム

今日4月11日は、何もなければ東京六大学を始め、仙台六大学や九州六大学、福岡六大学リーグが開幕する日だった。

ドラフト候補に思い馳せ

例年ならば、センバツの夏が冷めない中、各地の高校野球春季大会や社会人野球のJABA大会が始まり、各大学リーグが開幕し、多くのドラフト候補の話題が出ている事だろう。そして、満を持して東京六大学が開幕するというのが今日だった。

もし何もなければ、センバツで明石商の中森俊介投手はどんな投球を見せ、来田涼斗選手や花咲徳栄の井上朋也選手、東海大相模の西川僚祐選手はホームランを打っていただろうか。智弁和歌山の小林樹斗投手は、昨年を上回る投球をしていたかもしれないし、中京大中京の高橋宏斗投手や大分商の川瀬堅斗投手も150キロを出して衝撃を与えていたかもしれない。

社会人野球ではトヨタ自動車の栗林良吏投手の投球を見て、やっぱりNO.1だなと思いながらも、Hondaの小野大夏投手の投球に驚き、かずさマジックの山本晃希投手や三菱日立パワーシステムズの伊藤優輔投手も好調ならば150キロ級の球をガンガン投げていたかも。

大学でも既に始まっている党とリーグでは、東洋大の村上頌樹投手が、これならば上位で間違いないという投球を見せ、中央大の五十幡亮汰選手と牧秀悟選手のコンビで得点を挙げていたのかも。そして近大の佐藤輝明選手の試合には大勢のスカウトからのコメントが出ていたかもしれない。

そして、いよいよ今日から東京六大学が始まる。予定は東大vs慶大、明大vs早大で、慶応は木澤尚文投手の先発が発表されるか、そして早川隆久vs入江大生のU18代表同士の対決に心をワクワクさせていた頃だろう。また東北福祉大の山野太一投手や仙台大の宇田川優希投手、東北公益文科大の赤上優人投手といったレベルの高い投手がそろう仙台六大学や、南東北大学リーグの結果にも注目をしていたことだろう。

いま、それらの選手の映像は昨年のまま更新はされていないが、選手はこの苦しい日々の中でも着実に成長をしていると思う。冬が選手にとって大きく力を蓄える時期であるならば、今のこの時期は、さらに力を蓄える時になっていれば、いずれ野球ができる日が来た時、おそらく昨年の映像を越えるようなプレーを見せてくれるだろう。

それにしても、野球を含め世界中のスポーツのほとんどが止まっている世界は、こんなに静かで何も無いのかと思う。全てのスポーツ選手に感謝をしたい。

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