智弁和歌山・細川凌平選手にプロスカウト「タイミングのいい打ち方」

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智弁和歌山の細川凌平選手がドラフト候補として注目される。

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常に高い評価

智弁和歌山の細川凌平選手は、1年生から活躍してスーパー1年生と注目された。それから今まで、あまり低い評価を聞かない選手だ。

1年夏の甲子園は1回戦の近江戦で、途中からセンターの守備で出場し、1打席1三振に終わっている。2年春のセンバツでは1番センターで出場し、3試合14打数2安打に終わっている。しかし、啓新戦では2点タイムリー3ベースヒットで貴重なダメ押し点を奪った。

そして昨年夏は2番センターで出場し、3試合で16打数6安打3打点、明徳義塾戦ではホームランも放ち、星稜戦では奥川投手からヒットを打ち、四死球を選んでチャンスも作っている。

昨年秋の公式戦でも8試合で31打数15安打12打点、打率.484の猛打を見せ、プロのスカウトも「タイミングのいい打ち方をしてるしパンチ力がある」と評価する。174cm75kgと体は小さいが、低く構えた打席から、広角に強い打球を飛ばす。

その細川選手は昨年秋から遊撃手に転向し、今は「ショート一本で勝負する気持ちで固まっている。高卒でプロがずっと目標だったので、そこに向けてのチャレンジ」と話し、ショートでのプロ入りを目指す。

昨年のドラフト会議ではチームから黒川史陽選手(東北楽天ドラフト2位)、東妻純平選手(横浜DeNAドラフト4位)が指名され、「黒川さんが一番身近で共に行動させてもらった人、ドラフトの日は自分にとって本当に熱く燃えてくるものがあって、来年はこの立場にと思った。その目標を達成したい」と話す。

黒川選手、東妻選手などは5大会連続甲子園出場の偉業を成し遂げ、細川選手も3大会連続まで共に繋ぎ、今年もセンバツ出場が決まっており、この夏に5大会連続を目指していた。甲子園大会の開幕が微妙な状況だが、まずは偉大な先輩の姿を追い、秋のドラフト会議を迎える。

ドラフト会議では3位までに指名されると思われる。プロではショート、または外野手として力を見せてくれそうだ。

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遊撃手で勝負、細川「プロが目標」 日刊スポーツ紙面 2020/5/18

 

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