享栄の143キロ左腕・上田洸太朗投手がプロ志望表明

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甲子園大会中止が一夜明け、今年のドラフト候補・享栄高校の上田洸太朗投手がプロ志望を表明した。各地で代替大会が計画をされているが、選手権大会としての都道府県大会は中止となっているだけに、プロ志望を表明する選手も増えそうだ。

143キロ左腕

享栄の上田洸太朗投手は、184cm94kgの恵まれた身体があり、今年3月に、センバツに出場予定だった大阪桐蔭との練習試合で最速143キロを記録、4安打完封で勝利している。

その試合でプロの注目度は上がっており、春・夏の大会で期待をされていた。しかし夏の大会までも中止となった。愛知県では代替大会の開催が発表されているが、上田投手は、「今は気持ちの整理がついていない。でも、大会が開催されるなら、仕上げて、今までで一番いい投球をしたい。」と話した。

その一方で、「目標がぶれることはない」と、甲子園を目指す選手権大会が中止となったことから、このタイミングでプロ志望を表明した。

享栄高校からは、1986年に中日にドラフト1位指名され、高卒ルーキーとして初登板した試合でノーヒットノーランを達成した近藤真市氏(現中日スカウト)がいるが、「歴代のOBで、近藤さんは必ず名前が挙がる。プロで近藤さんを超える投手になりたい」と話した。

今後、プロ志望表明が続くか

夏の大会が中止となった。代替大会が検討をされているが、まだ日程も方式も決まっていない。

その中で、現時点である程度の評価を得ていて進路を決められる選手は、大学や社会人などへの進路を決める活動をスタートしている。そしてプロを目指す選手は、このタイミングでプロ志望の表明が続く事になりそうだ。

代替大会は例年の夏の選手権のように、トーナメントで1回戦から決勝まで行われるかどうかは不透明、またベンチ入り人数を大幅に増やすといった案もあり、選手にとってアピールする機会は非常に少なくなるかもしれない。

そのために、まずプロ志望を表明して置き、代替大会にスカウトに見に来てもらうという動きとなるだろう。

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