八戸学院光星は大学生から2本塁打、1年生が137キロデビュー

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八戸学院大と練習試合を行った八戸学院光星は、田中恵亮選手がドラフト候補からホームランを放った。また、八戸工大一戦では1年生の洗平歩人投手が137キロでデビューした。

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7回コールドも

対戦した八戸学院大は、プロが注目する150キロ右腕の大道温貴投手が先発し、4回からも144キロ左腕で注目の中道佑哉投手が登板するという、高校生に対しても出し惜しみの無い起用をした。

それでも八戸学院光星は、大道投手からホームランを打って1点を返すと、4回には3番セカンドの田中恵亮選手が、中道投手からライトへホームランを放った。

田中選手は春に行われた同大学との練習試合では大道投手からホームランを放っており、その力を見せ、「体を大きくして、しっかり振ってきた冬の成果が出て、自信にはなっています。チームに勢いをつけるスイングをしていきたい」と話した。

1年生デビュー

また、この日は八戸工大一と変則Wヘッダーの練習試合となり、3試合目で八戸学院光星vs八戸工大一の、同じ青森で普段は練習試合で対戦しないようなカードの試合が行われた。

この試合では、1年生の洗平歩人投手が先発をする。洗平投手は千葉県出身で、中学時代は強豪の佐倉シニアでプレーし、全国大会で優勝もしている。180cm72kgの右腕で、最速は138キロを記録するという。

この日は初回にホームランを浴びるなど2回を投げて3安打2失点をしたが、最速は137キロを記録し、3種類の変化球で三振も奪った。「緊張はしたが思い切りの良い投球が出来たと思う。先頭を打ち取ったあとに気の緩みあったことが反省点」と話した。

洗平選手の父は、2000年に中日に2位指名された、東北福祉愛の左のエースだった洗平竜也投手。父は光星学院で3年連続で青森大会決勝で敗れ、甲子園に出場できなかったが、歩人投手は父の背中を追い、父の果たせなかった甲子園出場の夢を追う。

この日の投球について仲井監督は、「真っすぐの質は非常に良い。コントロールが甘くなればこういう結果になるので、打たれて勉強ですよ」と話す。2018年、2019年と夏の甲子園に出場している八戸学院光星、今年は甲子園が中止となってしまったが、3年生の想いを持って来年、洗平投手の成長によって甲子園出場を続けたい。

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八戸工大一戦に先発し、2回2失点。初回の本塁打を含む3安打を喫したが、自己最速にあと1キロと迫る137キロの直球や3種の変化球で三振も奪うなど、素質の高さを披露。「緊張はしたが思い切りの良い投球が出来たと思う。先頭を打ち取ったあとに気の緩みあったことが反省点」。佐倉リトルシニア(千葉)で中3時に全国選抜大会優勝も経験している実力の片りんを感じさせた。

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