近江・土田龍空選手が木製バットで高校通算28号、4安打記録

高校野球ドラフトニュース

プロ注目の遊撃手、近江の土田龍空選手がこの日、滋賀学園との練習試合で木製バットで打席に入り、高校通算28号となるホームランを放った。

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3番ショート

土田龍空選手は3番ショートで出場し、出場選手で唯一木製バットで打席に立つと、Wヘッダーの第1試合の第1打席で、センターオーバーの痛烈な2ベースヒットを放った。

そして3回、第2作責では、98mのライトのフェンスを越えるホームランを放った。これで高校通算28号だが、木製バットで最初のホームランとなった。第3打席でもピッチャー強襲ヒットを打って4打数3安打2打点、第2試合でも1安打2打点の活躍で、2試合で6打数4安打4打点の活躍を見せた。

土田選手は、「木の方が打ちやすくなってきたので、自信はありました。」と話し、滋賀の代替大会にも「木でいきます。」と話した。この日のピッチャー強襲ヒットの時に、愛用の筒香モデルのバットを折ってしまったが、既に同じモデルのバットを発注しているという。

多賀監督も、「左の股関節に重心が残り、強引にいくことがなくなった。木製であれだけ打てる選手は見たことない」と話し、これまでプロ注目選手を輩出してきた近江でも屈指のスラッガーと評価する。1年生の夏の甲子園で見せたショートの守備もプロの目で高く評価されている。

ホームランについては、通算30本塁打を「入学時から目標にしてきた数字。」と話し、あと2本を打って「達成してプロに行きたいです」と話した。

ドラフト会議では小園海斗選手や太田椋選手クラスに評価されてきそうだ。1位指名の可能性もある。

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夏の滋賀県の独自大会も土田は木製バットで臨む意向で、支障はないとみられる。多賀章仁監督をもって「木製であそこまで打てる子は初めて」と言わしめるスラッガー。軽快な遊撃守備も超高校級だ。通算30本塁打にあと2とし「入学時から目標にしてきた数字。達成してプロに行きたいです」と4カ月後のドラフトを見据えた。

高校通算28本目は木製1号。相手右腕のスライダーをとらえた打球は、乾いた打撃音を残し、右翼98メートルのフェンスを軽々と越えた。「木でも打つ自信はありました。(独自大会も)木でいきます。通算30号はいきたい」。すでに滋賀県高野連にも木製バット使用可能を確認をしている。「間違った打ち方をすると折れる」。1試合目の3打席目に投手強襲安打を放った際、愛用の重さ910グラムのレイズ筒香モデルが折れてしまった。だが、すでに同モデルを、大会に間に合うように発注しているという。

今夏の滋賀県独自大会にも木製を使用予定。「木の方が打ちやすくなってきたので、30本を達成してプロに行きたい」と意気込んだ土田。約4カ月後に迫ったドラフトに照準を合わせ、ここからさらにギアを上げていく。

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