高校通算35本塁打の京都外大西・山下航汰選手と、147キロ右腕・瀬田工の小辻鷹仁投手の対戦に巨人・オリックスなど5球団視察

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高校通算35本塁打の京都外大西・山下航汰選手と、瀬田工の147キロ右腕・小辻鷹仁投手との対戦に、巨人、オリックスなど5球団のスカウトが詰めかけた。

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小辻投手は5回1安打7奪三振

147キロを記録し注目を集めている瀬田工の小辻鷹仁投手は、強豪・京都外大西戦で先発し、5回を投げて1安打7奪三振無失点と圧巻の投球を見せた。

スリークォーターから力感を感じさせず、投げる瞬間に力が入るフォームで、「いつもは足を上げて投げるが、今日は球が荒れていたので、クイックで投げました」とこの日の状態を見て投げた。

小椋監督は、「上半身が柔らかく、そこから投げるキレのあるボールが特徴。フォームは入学当初から変更させていないです」と話す治すところのないフォームを継続し、それでも体重は入学時から17kg増えて82kgと立派な体格となり、147キロ右腕となった。

 「今の力がプロでどれだけ通用するのかを試したい」と話し、プロ入りを目標とする。視察した5球団のスカウトにアピールすることができた。

山下選手は1安打

一方、京都外大西も高校通算35本塁打のスラッガー・山下航汰選手がいる。小辻投手との対戦では四球と三振、「相手もプロ注目のピッチャーだったので、そこで打てなくて悔しい」と話した。

山下選手は昨年3月に、練習試合で星稜の奥川恭伸投手からホームランを放ち、注目されるようになった。プロ入りを目指し、冬から木製バットで練習をする。この日も木製バットで打ち3打数1安打、182cm74kgとスマートな体で1盗塁も記録するなど、長打を打つだけ選手ではない。

この日は巨人、オリックスなど5球団が注目する中で木製バットでアピールをしたが、進路については「プロ一本」と話す。「高いレベルで野球がしたい。自分のレベルを知りたい」と話し、京都の代替大会も木製バットで出場して、好投手との対戦のために腕を磨く。

1年時から注目されたスラッガーに注目したい。

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プロ5球団のスカウト陣が見守る中、最速147キロ右腕はスリークオーター気味のフォームからキレのある直球を投げ続けた。「いつもは足を上げて投げるが、今日は球が荒れていたので、クイックで投げました」と振り返った。

冬季の練習が明けてからは、プロを見据えて、練習や試合で木製バットを使い始めた。この日も全打席、金属ではなく木で挑み「木のバットに慣れず、詰まることがあった」と話した。巨人、オリックスなど5球団のスカウトが視察に訪れる中、進路については「プロ一本」と断言。上羽功晃(うえば・たかあき)監督(50)も「打つ能力は高い」と話した。

 

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