182cm84kgの体から高校通算15本塁打を放つ花輪高の阿部祐希捕手が、プロ志望を明らかにした。
大学進学からプロ志望へ
阿部祐希選手は182cm84kgの大型捕手で、高校通算15本のパンチ力と強肩、そしてこの大きな体で50m6.0秒の足を持つ身体能力の高さもあり、プロのスカウトも注目をしている。
この日、能代工に3-10で敗れて高校野球が終わったが、「プロで頑張りたい。いろいろなことを本格的に学び、肩と足で沸かせる選手になりたい」と、プロ志望を明らかにした。
元々は大学進学をする考えだったが、プロ志望に変わったという事で、プロのスカウトが熱心に注目をしているのかもしれない。
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プロのスカウトも視線を送る182センチの大型捕手、花輪・阿部祐希(3年)は、無安打に終わった。それでも卒業後のプロ志望を口にした。
当初は大学に進学する考えだったが「プロで頑張りたい。いろいろなことを本格的に学び、肩と足で(観客を)沸かせる選手になりたい」と話した。
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