花咲徳栄、143キロ右腕・高安悠斗投手7回2安打10奪三振、飛川征陽選手がサイクル安打

高校野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

今年夏の埼玉大会で優勝を逃した花咲徳栄だが、秋季埼玉大会では新チームが力を見せている。

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143キロエース&サイクル左打者

東部地区予選の代表決定戦で、久喜北陽高校と対戦した花咲徳栄は、エースの143キロ右腕・高安悠斗投手が7回2安打10奪三振で無失点の投球を見せると、左のスラッガー・飛川征陽選手がサイクル安打を達成した。

高安投手は184cm83kgの右腕投手で、143キロの速球を投げる。夏にスリークォーターにやや下げたフォームにすると、スライダーとツーシームのキレが良くなり、この日は5回2アウトから5者連続三振を奪った。

また飛川選手は5番で出場すると、6回1アウト1,3塁の場面でライト線への強い当たりを打つ2点タイムリー2ベースヒット、また8回にはセンターへのライナーを相手中堅が飛び込んで捕球できず、フェンスまえ転がる間に一気にホームを駆け抜けた。高校通算3本目はランニングホームランとなった。

9回にも1アウト1塁でセンターオーバーのタイムリー3ベースヒット、この日は4打数4安打でサイクル安打を達成した。試合後にそれを聞くと、「そうなんですか。全く気づいていなかったです。走塁でチャンスを潰していたので、次に回ってきたら、何とかしようと思っていました」と気づいていなかったが、足や強い打撃で存在感を示した。

花咲徳栄は3年間甲子園に出場した井上朋也選手が抜けるものの、甲子園でも好守備を見せたショートの浜岡陸選手もおり、新チームも好選手を擁して強いチームになっている。小6の時に横浜ベイスターズジュニアでプレーをしている高安投手も含め、来年の注目選手となりそうだ。

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奪った三振10個のうち、5回2死から5者連続を含む6K。3点先制した直後の6回は3者連続空振りで奪った。「点を取ってもらってから、自分の投球ができて腕を振れた」。初回1死二塁から、けん制で刺して以降は二塁を踏ませず。打者22人に無四球で3ボールが1度だけ、打球が外野に飛んだのも3度。2か月前に上手からスリークオーターに下げ、直球主体にスライダー、ツーシームを交ぜて圧倒した。

両校無得点で迎えた6回1死一、三塁で、5番の飛川は逆方向の左翼線に先制2点二塁打。8回無死では、中堅前のライナーに相手のセンターが飛び込んだが、捕球できず。打球がフェンスまで転がるのを見て一気に生還し、高校通算3本目で初のランニング本塁打とした。

強打を誇る打線が5回まで無得点。6回1死二、三塁で、飛川征陽外野手(2年)が左翼へ2点適時二塁打を放って先制した。6回以降は打線がつながり、18安打10得点を挙げた。

投げてはエース高安悠斗投手(2年)が、7回2安打無失点、10奪三振と好投。終わってみれば大勝となった。

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