明徳義塾・代木大和投手が1失点完投も敗戦、中日スカウト「140キロを超えてくれば」

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明徳義塾の代木大和投手が、持ち前の制球の良い投球で8回を完投して1失点で敗戦も、視察したスカウトが評価をしている。

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持ち前のピッチング

マウンドに立つ184cmの左腕、明徳義塾の代木大和投手は、外角低めに見事なコントロールを見せる持ち前の投球を見せた。しかし得意のカットボールをバッターが狙い、2回にはレフト前に運ばれて1失点、その後もノーヒットに押さえたイニングは8回中2回とランナーを許す展開となった。

それでも失点を与えない。考えられたリード、そしてナインの内外野の好守もあり8回を1失点に抑えた。8回10安打1奪三振1失点という内容だった。

「悔しい気持ちが一番強い。カットボールを狙っていたと思います。あそこに飛ぶような球を投げてしまったら失投になります。走者二塁で抑えられない。実力不足です」と話す。

球速は最速で139キロ、ここぞで135キロを超え、だいたいは130キロ前半。昨年より少し球速帯が上がった感じもあるが、140キロは超えなかった。視察した中日の米村チーフスカウトは「粘りながら1点に押さえて持ち味を出した。140キロを超えてくれば。将来性がある」と評価し、これから球の力を増してゆけばと評価した。

これから春の四国大会などがあるが、夏までの間にミニキャンプのような形でパワーアップを目指してもよいかと思うが、将来も考えてどのような成長曲線を選択するか、注目したい。

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▽中日米村アマスカウトチーフ(明徳義塾・代木について)「粘りながら1点に抑えて持ち味を出した。(平均で)140キロを超えてくれば。将来性がある」

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