智弁学園・前川右京選手が2安打、巨人・阪神など6球団視察

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春季高校野球奈良大会の準々決勝、智弁学園vs関西中央戦には、注目の前川右京選手の視察のため、巨人・阪神など6球団のスカウトが集まった。

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体重を7kg絞る

前川右京選手はこの日、練習試合も含めえて初となる2番レフトで出場すると、3回ノーアウト2塁の場面でセンター前にヒット、相手エラーで一気にホームまで生還した。また8回2アウト1塁の場面でレフト前にヒットを打ち、4打数2安打の活躍を見せた。

センバツでは体重が90kgあり、長打を狙っていた。しかし10打数2安打と結果をだせず、小坂監督から「自分の結果を追い求めている感じがする」と指摘された。高校通算34本と長打力が魅力だが、現在は83kgまで減量し、「飛ばなくなるのは多少あるんですけど、しっかり芯で振り切ったら大丈夫。走るスピードは速くなったと思います」と話す。

フォームもオープンスタンスに変え、夏に向けてはホームランよりもチームを勝たせる打撃をすることを覚悟した感じがするが、この日は巨人・阪神など6球団のスカウトが視察に訪れ、注目度は変わらずに高い。

ヒットで結果を残しながら、広角にホームランが出るようになると面白い。新打法での結果に注目したい。

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 巨人、阪神など6球団のスカウトが視察する前で、前川は3回無死二塁で中前にはじき返し、中堅手の失策で一気に本塁まで生還した。8回2死一塁では右前安打を放ち、この回5点のビッグイニングにつなげた。自身初の2番に「(小坂将商)監督さんに『自分の結果を追い求めている感じがする』と言われた。つなぐ意識が強くなった」と、4打数2安打1四球で役割を果たした。

体重90キロで臨んだ選抜では3試合で10打数2安打。準優勝した明豊に準々決勝で敗れ、責任を一身に背負い涙を流した。現在は83キロに減量。「(打球が)飛ばなくなるのは多少あるんですけど、しっかり芯で振り切ったら大丈夫。走るスピードは速くなったと思います」。走攻守全てでレベルアップを図り、夏へつなげる春にする。

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