武庫荘総合の146キロ右腕・斉藤汰直投手にプロスカウト「どこまで伸びるか楽しみ。雰囲気もある」

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武庫荘総合の146キロ右腕・斉藤汰直投手にプロのスカウトが注目をしている。

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どこまで伸びるか

斉藤汰直投手は宝塚中時代に軟式野球で阪神選抜に選出され、いくつかの高校からも誘いを受けたというが、当時は「自分に自信が持てない部分もあって」と話し、公立の武庫荘総合に進学した。

入学時は178cm78kgの体で130キロ前後の球だったが、高校の2年間で食事とトレーニングを重ね、現在では182cm86kgの体から最速146キロの速球を投げるまで成長をしている。そして植田監督は「体幹を強化していけば、もっと伸びます。まだ伸びしろがあります」と話す。

成長に合わせて注目も高まってきている。グラウンドにはプロのスカウトが連日姿を見せており、某球団のスカウトは「体がありフォームもまとまっている。どこまで伸びるか楽しみ。雰囲気もある」と評価する。体もがっしりしており、フォームのバランスがよく、雰囲気を漂わす投手として注目している。

この春は強豪の社戦で6回2/3で8三振を奪い2失点に抑える好投を見せた。兵庫では神戸国際大付や神戸弘陵、神港学園、報徳学園などが優勝候補として注目されるが、その中でも昨年秋に兵庫で優勝してセンバツに出場し、この春も準優勝と力を見せている神戸国際大付がその筆頭と言われる。しかし、武庫荘総合が同じ山に入り、非常に注目されるブロックとなっている。

まずは勝ち上がり、優勝候補を相手にどんな投球を見せられるか、「将来的にはプロ野球選手になって、活躍することが夢です」と話す斉藤投手の投球に注目したい。

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「将来的にはプロ野球選手になって、活躍することが夢です」

 ラグビー部、サッカー部などと共用するグラウンドにNPBスカウトが姿を見せることも、今や珍しい光景ではなくなった。恵まれた体格、バランスのいいフォーム、球威抜群の直球、切れ味鋭いスライダー…。これだけの条件が揃えば、スカウトが足しげく通うのも、うなずける。

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