市和歌山が練習試合、小園健太投手6回2安打無失点&松川虎生捕手2発、5球団14人スカウト視察

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市和歌山が練習試合を行い、小園健太投手が6回2安打11奪三振無失点の投球を見せると、松川虎生捕手が2本塁打を放ち、夏に向けて状態を上げてきた。

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5球団14人スカウト視察

対戦相手は非公表だが、先発した小園健太投手は初回、連続三振を奪って立ち上がると、5回にも三者連続三振を奪うなど、6回を投げて2安打11奪三振無失点の貫禄の投球を見せた。最速は148キロだった。

「立ち上がりから真っすぐが走っていなかったんですけど、腕自体はすごく振れていた。カットボールとスライダーを効果的に使えました。体に疲れがきている中で、しっかりゼロに抑えられたことは良かったと思います」と話す。

この日は5球団14人のスカウトが視察をし、小園投手への評価は次の通り。

埼玉西武・渡辺GM:「見るのはセンバツ以来。春は上体で投げていたけど、下は使えてきたかな」

横浜DeNA・安部スカウト:「1位は間違いないでしょう」

阪神・渡辺スカウト:「真っすぐも変化球も相変わらずいい。これだけ投げて失点してないのは順調すぎるくらい」

小園投手は6月に行われた練習試合5試合で、27回を投げて自責点0を続けている。

またこの日は、プロ注目の捕手・松川虎生選手が、2回に右中間に120mの特大弾を放つと、6回にはレフトに2ランホームラン、5打数3安打3打点の活躍を見せた。「体を開くことなくいい体勢で打てた。特に2本目は変化球を左翼まで持っていけたのがよかった」と話す。

この日は半田監督より、「スカウトが来る日なので集中して打ってこい」と声をかけられており、引っ張りと逆方向の2本のホームランで大きくアピールをした。これで通算39本塁打とした。

この打撃に横浜DeNAの河原スカウトディレクターは「パワーのある打撃が魅力。あれだけ打てる捕手はなかなかいない」と絶賛した。

小園投手、松川捕手のバッテリーの最後の夏が近づいてきた。

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バックネット裏には5球団14人のスカウトが集結。最速は148キロにとどまったが、右腕のさすがの仕上がりに2人態勢で視察した阪神・渡辺スカウトは「真っすぐも変化球も相変わらずいい。(6月は5試合27イニングに登板して自責点0)これだけ投げて失点してないのは順調すぎるくらい」とうなずいた。

6月に入り、練習試合では5試合に投げ、27イニング連続自責0(1失点)。来月14日の県和歌山との夏初戦へ向け、いたって順調にきている。「(ドラフト)1位は間違いないでしょう」とはDeNAの安部建輝スカウト。西武の渡辺久信GMは選抜以来の視察で「春は上体で投げていたが、だいぶ下(半身)が使えてきている」と評価した。

同じくドラフト候補で小園とバッテリーを組む主将で4番の松川虎生捕手(3年)は5打数3安打3打点、2本塁打と大暴れだった。半田真一監督(41)に「スカウトが来る日なので集中して打ってこい」と激励され、2回にストレートを中越えにソロ。6回は追い込まれた中でチェンジアップを打ち抜き左越えへ2ランと、小園に負けないアピールとなった。高校通算39本塁打に伸ばし「どこの方向にもしっかり打つということを意識できた」と振り返った。

市和歌山・小園 最後の夏へ万全0封 練習試合で6回無失点11K/デイリースポーツ online
 「練習試合」(26日、市和歌山グラウンド) 市和歌山が26日、和歌山市内の同校グラウンドでセンバツ後初めて県外校(相手は非公表)と練習試合を行い、18-1の七回コールドで圧勝した。先発した今秋ドラフト上位候補の最速152キロ右腕・小園健太投手(3年)は、6回を2安打無失点、毎回の11奪三振と好投。最速は148キロにと...
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