【2022年ドラフト候補】大崎高・勝本晴彦投手は今中2世

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来年のドラフト候補紹介、大崎高校の勝本晴彦投手は、中日で細い体から伸びのあるストレートとカーブ、フォークで一時代を作った今中慎二投手に似ている。

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一時代

今中慎二投手は、大阪桐蔭がまだ大阪産大高校大東校舎だった時に入学し、3年時に大阪桐蔭へと変わった。140キロ中盤の速球が注目され、1988年のドラフト会議で中日に1位指名されている。その後、今中投手は1993年に17勝7敗、249回を投げて奪三振247個という投球、6度の2ケタ勝利を挙げた。左腕投手といえば今中という一時代を作った。

今でも今中慎二2世を自然と探してしまうほどインパクトが強かったが、その今中2世という存在が来年のドラフト候補にいる。大崎高の勝本晴彦投手だ。

181cmの左腕投手、今中投手ほど突っ立った感じのフォームではないが、長い手足から体を開かずに腕がしっかりと振られる。ストレートは130キロ台だがバッターは差し込まれ、そして大きなカーブと、ストライクゾーンに抜いた球を投げる。

課題もある、この夏は序盤の試合では、体に力感がなく投げられていたが、試合が重なるにつれて体に力が入って反動で投げる様になっていた。ただし夏は連戦をしていかなければならない中で仕方ないところではある。

球速を140キロ台へ押し上げたいものの、今の腕の振りのしなやかさ、フォームのバランスを保ったままでいたい。非常に難しい事だと思うが、それができれば来年のドラフト上位で評価されるようになるのではないかと思う。

来年は京都国際の森下瑠大投手や東海大札幌の門別啓人投手、神戸国際大付の楠本晴紀投手や阿南光の森山暁生投手、そしてドラフト上位候補となりそうな大島の大野稼頭央投手といった高校生左腕投手に注目投手が多く、勝本投手もそこに入って来てほしいと思う。

来年、今中2世として活躍するのを期待して待ちたい。

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