クラーク国際の148キロ右腕・辻田旭輝投手は5回途中4失点で降板も魅力十分

高校野球ドラフトニュース 2022年ドラフトニュース

この日の明治神宮大会高校の部で一番目を引いたのがクラーク記念国際の辻田旭輝投手。背番号3をつけて140キロ台を連発する右腕は来年に期待したい。

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力のある140キロ台速球

辻田旭輝投手は、この日は最速で143キロだったと思うが、背番号3をつけているものの、フォームは肩の柔らかさも感じさせ、182cm80kgと堂々とした体躯も目を引いた。140キロ台のストレートも力を感じた。

初回からランナーを背負う投球となったが、2回は2奪三振で3人で抑えた。3回にヒットやエラーからタイムリー3ベースヒットなどで3失点、少しリズムが悪くなり、野手のエラーも招いてしまった。4回2/3を投げて6安打3奪三振3四球で4失点という内容だった。

リリーフをしたのはエースの山中麟翔投手。球速は辻田投手に及ばないものの、4回1/3を4安打4奪三振1失点でまとめた。辻田投手は「完璧な投球だった。冬に成長し、来春は自分が1番をつける」と話し、冬の目標とした。

来春に辻田投手がどんなふうになっているのか、この敗戦は冬の成長の糧になる。来年は北海道に東海大札幌の149キロ左腕・門別啓人投手、148キロ右腕の室蘭栄・住吉壮野投手、知内の147キロ左腕・坂本拓己投手、苫小牧中央の148キロ右腕・斉藤優汰投手などがおり、辻田投手も含めて非常に楽しみだ。

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