2023年のドラフト候補、高校生は四天王+快速球投手

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2023年のドラフト戦線について、スポーツニッポンは、大阪桐蔭の前田悠伍投手、広陵の真鍋慧選手、花巻東の佐々木麟太郎選手、九州国際大付の佐倉侠史朗選手の四天王に、享栄の152キロ左腕・東松快征投手、滝川二の坂井陽翔投手、高田高の中山勝暁投手を上位候補として紹介している。

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四天王

大阪桐蔭の前田悠伍投手、広陵の真鍋慧選手、花巻東の佐々木麟太郎選手、九州国際大付の佐倉侠史朗選手は、昨年秋の明治神宮大会で1年生の怪物として集結し、それぞれがその実力を見せたことで、高校四天王として注目される。

この日の記事では、148キロ左腕で、今年のセンバツ・国体・明治神宮大会の制覇にも貢献した大阪桐蔭の前田投手が、「ここで満足していたらダメ。春の選抜でもう一度、日本一を獲れるように、レベルアップしていかないといけない」と更に上を目指しているとし、夏に唯一敗れた準々決勝の下関国際戦について、「あの経験があったからこそ、それが少しずつ生きている」と更に成長をしているという。

中日・山本スカウトも「球の出し入れができるようになった」と成長を評価しており、今中慎二投手、辻内崇伸投手に続く、大阪桐蔭の左腕投手のドラフト1位指名を目指す。

広陵の真鍋慧選手も、この秋の明治神宮大会に出場し2本のホームランを放った。高校通算49本目の当たりは、神宮球場のライトスタンド中段に突き刺さるもので、埼玉西武の潮崎編成ディレクターも「きれいにさばける」と評価をしている。

2年連続で決勝で対戦した大阪桐蔭に再び敗れ、「今のままでは勝てない。チャンスで打つこととミスをなくすこと。甲子園で絶対にリベンジしたい」と話す真鍋選手、来年は甲子園の決勝で、大阪桐蔭と再戦したい。

投手

高校生投手では152キロ左腕・東松快征投手について、前田投手を柔とすれば、東松投手を剛と表する。「史上最多の競合数で1位を目指します。可能性はゼロに近いかもしれませんが、目標を大きくすればモチベーションになる」と豪快な目標をブチ上げ、現在は体重を増やすために山盛りの白米と数人前の焼き肉を食べることを日課とし、3ヶ月で82kgから91kgになった。

そしてトレーニングを行って筋力アップをし、ウエートリフティングの競技歴を持つ父の指導の元で体作りを行い、球威は更に増しているという。

それでも「自分のことも大事ですが、大藤先生を2度目の日本一監督にしたい」と話す東松投手、甲子園で大阪桐蔭の前田投手と日本一の左腕をかけた投げ合いを期待したい。

滝川二の坂井陽翔投手について、スポニチは右腕の目玉とした。186cmの長身から149キロのっストレートに伸びがあり、多彩な変化球もしっかりと投げ分ける。坂井投手も目標に「ドラフト1位」と挙げ、「あの2人をどうやって崩せるか。課題は自分の方がいっぱいある。でもドラ1にはこだわりたい」と話し、前田・東松の両左腕に真っ向から勝負をする。

「甲子園は必ず通りたい道。最後の夏までには、完璧に仕上げます」と話し、夏の甲子園出場はドラフト1位への通過点となる。

高田高の中山勝暁投手は、この中では有名ではないかもしれないが、今年夏の見え大会1回戦の木本高で、5回までに最速146キロの速球を投げ、ノーヒットピッチングを見せた。中指の爪が割れて6回1失点、チームも敗れ、その後、秋の公式戦でもピッチングは見られなかったが、10月末以降の練習試合で享栄の東松投手と投げあい、145キロの速球を投げたという。

文武両道で医学部進学も狙えるほど学業優秀で、プロ入りも「すべて可能性の一つ」と話す右腕だが、すでに巨人や広島が注目をしている。「夏にはこのチームで甲子園に行きたい。胸を張って言えるよう取り組んでいきます」と話すが、甲子園に出場し、140キロ中盤の速球を見せれば、プロが放っておける投手ではなくなるだろう。

2023年度-高校生のドラフト候補リスト
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/27/kiji/20221227s00001728109000c.html
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