プロ注目捕手、酒田南・下妻貴寛選手が選手宣誓!

酒田南, 下妻貴寛

 開会式の選手宣誓では酒田南の下妻貴寛主将が、みごとにくじを引き当て大役を受けることとなった。

 下妻貴寛選手は遠投100mの強肩と山形大会では打率.556の力強い打撃が特徴で、春季大会には12球団20人のスカウトが視察したプロ注目捕手。中学時代から注目されていたが、県の選抜チームでお互いを認め合った会田隆一郎投手と「甲子園に行くために」地元の酒田南に進学することを決めた。

 二人は1年生から活躍したものの、一時は会田投手が調子を崩し甲子園は遠ざかって行った。しかし3年となり最後の夏に目標であった甲子園出場を決めた。

 下妻選手は山形大会決勝で左すねに筋断裂の負傷を負い、現在でも練習には参加しているが普段はギブスをはめている。試合は7日目(vs明徳義塾)とケガをしている下妻選手にとっては幸運だったが、選手宣誓のくじも引き当てる運も持っている。

酒田南「4番・捕手」下妻、筋断裂も間に合った! - スポーツ報知:2012/08/06

 甲子園中に響く指示の声に、一切の痛みを感じさせなかった。「実は、まだ腫れているんです」と下妻はレガースを外した左すねを指した。山形大会決勝の5回無死一、二塁、一塁走者だった下妻は、二ゴロで二塁にスライディングした。その際、相手遊撃手と交錯して負傷。試合中はけがを隠していたが、閉会式後、救急車で病院へ運ばれ、筋断裂と診断された。

 

 安静にしていれば2、3週間で治るが、甲子園が決まった以上、そうはいかない。整形外科で点滴を打ってもらい、電気治療やマッサージを受ける毎日。少しでも回復を早めるため、足をなるべく使わないよう取り外し可能なギプスも渡された。 全文はスポーツ報知のサイトをご覧ください。


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