浦和学院・佐藤拓也選手、大学進学表明!

浦和学院, 佐藤拓也, 山口瑠偉, 小島和哉

 浦和学院vs天理の試合、浦和学院の先発はエースの佐藤拓也投手ではなく2年生の山口瑠偉投手、しかし2回で4四死球などで3点を与えてしまう。2番手でも佐藤投手は登板せず1年生の小島和哉投手がマウンドに登ると3回で3点を与えてしまい6失点。7回からようやく佐藤投手がマウンドに登ると3回を1安打無失点に抑える好投を見せたが天理の中谷佳太投手を打ち崩す事ができず2-6で敗れた。

 佐藤投手が先発をしていたら、もっと早く登板していたら、そう思える投球だった。球速は130km台ながら抜群のコントロールで打者のインコースを突き打たせてアウトを奪う。野手としてのセンスを買われながらも投手を志望し、1年生でエースナンバーを獲得した佐藤投手の高校最後のマウンドはこれまでの集大成といえるピッチングだった。

 佐藤投手は「日本一を目指してきて、こういう形で終わって悔しい。この経験を大学で生かし、将来プロを目指したい」と話し、野手に専念して将来のプロ入りを目指すようだ。森監督も「投手としては過渡期かもしれない。打撃の潜在能力は高い」と話した。

浦和学院、エース温存裏目 佐藤「この経験を大学で」 - スポーツニッポン:2012/08/20

 浦和学院はリリーフ待機させたエース佐藤を投入する前の失点が最後まで響いた。先発した2年生右腕・山口、2番手の1年生左腕・小島が3失点ずつ。森士(おさむ)監督は「佐藤は1、2回戦で調子が悪かった。早めの継投を考えていたが、思わぬ失点で流れを止められずにズルズルいってしまった」。4点ビハインドの6回から登板し、3回無失点の佐藤は「日本一を目指してきて、こういう形で終わって悔しい。この経験を大学で生かし、将来プロを目指したい」と次のステージを見据えた。

浦和学院・佐藤、好救援も温存裏目 - サンケイスポーツ:2012/08/20

 第94回全国高校野球選手権・第11日(19日、天理6-2浦和学院、甲子園)浦和学院のエース佐藤は中堅で先発し、4点を追う六回から救援。4回1安打無失点で意地を見せた。1、2回戦は完投。この試合に勝てば、準々決勝ではセンバツで敗れた大阪桐蔭と再戦できるはずだっただけに「もっとこのチームで野球を続けたかった」と涙が止まらなかった。野手に専念して将来のプロ入りを目指すといい、森監督は「投手としては過渡期かもしれない。打撃の潜在能力は高い」と期待した。 


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