光星学院、田村龍弘、北條史也が桐光学園・松井裕樹投手を打ち崩す!

光星学院, 田村龍弘, 北條史也, 松井裕樹, 桐光学園, 天久翔斗

 3回戦まで3試合で53奪三振を記録している桐光学園・松井裕樹投手と、プロ注目の天才打者・田村龍弘捕手、2試合連続ホームランを放っている北條史也選手の注目の対戦が行われた。初回、先頭打者ホームランを放っている天久翔斗選手がいきなり2ベースを放ちピンチを迎えるも、3番・田村龍弘、4番・北條史也は連続三振に斬って取られ、松井のピッチングに圧倒された。

 その後も6回までは松井投手が疲れを見せないような素晴らしいピッチングを見せ、田村はノーヒット、北條も2三振と、1安打11奪三振の完璧なピッチングを見せた。しかしその間、田村選手は三振の後はセカンドゴロ、ライトフライと徐々にタイミングを合わせていた。

 7回に先頭打者の北條史也選手が2本目となるヒットを放ち、5番大杉もヒットでピンチを迎えるが、6番7番を連続三振に抑えて松井も意地を見せた。しかし、8回に2アウト1,3塁のピンチで田村龍弘選手がレフト前にタイムリーヒット、続く北條史也がダメ押しとなる2点タイムリー2ベースを放った。田村龍弘も北條史也も最初は苦しんだが、3順目、4順目に松井投手を打ち崩し、ドラフト上位候補として改めて評価される対戦だった。

 
光星学院・田村龍弘 4打数1安打1打点(決勝点)
光星学院・北條史也 4打数2安打2打点

悲願へ光星学院 田村、北條の3、4番が松井粉砕した - スポーツニッポン:2012/08/21

 光星学院が誇る田村、北條の3、4番コンビが、桐光学院の松井を粉砕した。

 「目が慣れてきた。最後は打てる」。0―0の8回2死一、三塁。主将の田村は自信を持って打席に入った。1打席目に三振を喫した際には「こんなスライダーは見たことがない。自信をなくした」と正直に振り返ったが、この打席では「目線がぶれないし、大振りにもならない」と、従来の一本足打法からノーステップでのすり足打法に変更。1ストライクからの140キロの内角直球を左前へ運び、「3年生の意地ですね。松井より上の左投手はいない。でも、自分たちの経験が勝った」と胸を張った。

 続く北條も、甲子園で初めてバットを短く持ち、左中間に2点適時打。「田村が直球を打ったので、自分には変化球が来ると思った」とスライダーを狙い打った。 全文はスポーツニッポンのサイトをご覧ください。


PAGE TOP