【高校野球】北照の149キロ右腕・中谷嘉希投手が7kg増量で始動、「ドラフトで呼ばれる選手」目指す

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昨秋に北海道の頂点に立ち、センバツ高校野球大会への出場を確実にしている北照高校(北海道)が、小樽市内の同校で2026年の練習をスタートさせた。プロ注目の最速149キロ右腕・中谷嘉希投手(2年)は、オフの食トレで体重を7キロ増量し、パワーアップした姿を披露。昨秋全道大会での登板なしという悔しさを晴らし、聖地でドラフト候補としての実力を証明することを誓った。

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白米1キロ&1日6食、肉体改造で183cm91kgに

一回り大きくなった体が、冬の成果を物語っていた。中谷嘉希投手は昨年11月の明治神宮大会後から食トレを開始。夕食時に白米1キロを平らげ、食事回数を1日6回に増やすハードワークを課した結果、約1ヶ月半で体重は7キロ増の91キロに到達した。

「遠投したときに軽く投げても遠くに飛ぶようになった。成長を感じる(スポーツ報知)」と、フィジカル強化の手応えは十分。183センチ、91キロの恵まれた体格から繰り出す剛速球に磨きがかかった。

エース島田へのライバル心、年末年始も無休で鍛錬

原動力となったのは悔しさだ。昨秋の全道大会では背番号11をつけ、エース・島田爽介投手(2年)が全4試合を完投する姿をベンチで見つめるしかなかった。チームを引っ張れず悔しい思いをした分、年末年始も実家でベンチプレスに励むなど無休で汗を流した。

明治神宮大会では英明戦で147キロを計測し、全国の舞台で片鱗を見せた。「センバツと夏の甲子園で活躍して、ドラフトで呼ばれるくらいの選手になりたい(スポーツ報知)」。北の大地で牙を研いだ豪腕が、春の甲子園で覚醒の時を迎える。150キロを表示させて甲子園を沸かせるかもしれない。楽しみに待ちたい。

中谷嘉希 プロフィール

  • 氏名: 中谷 嘉希(なかや・よしき)
  • 所属: 北照高校(2年)
  • 出身: 北海道黒松内町
  • ポジション: 投手
  • 投打: 右投右打
  • 身長・体重: 183cm、91kg
  • 主な特徴や実績: 最速149キロの直球を誇る大型右腕。昨秋神宮大会で147キロを計測。冬場の食トレで体重7キロ増に成功。
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【高校野球】北照の最速149キロ右腕・中谷嘉希が7キロ増量で始動「ドラフトで呼ばれるくらいの選手に」 - スポーツ報知
第98回センバツ高校野球大会(3月19日開幕、甲子園)への出場を確実にしている北照が7日、北海道小樽市内の同校で始動した。昨秋全道大会で登板機会のなかった最速149キロ右腕・中谷嘉希(2年)は、聖地
この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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