石岡一・岩本大地投手「150キロ出せたら」

岩本大地, 石岡一

石岡一の147キロ右腕・岩本大地投手が甲子園練習に臨み、「昨年の秋よりボールが伸びる感覚はある」と語った。

球質に注目

岩本大地投手は175cmの右腕投手で球速は147キロを記録する。園芸などを行う石岡一という事で、昨年夏準優勝の金足農・吉田輝星投手と比較される事が多いが、ホップ成分53cmという伸びる球を投げた吉田投手と球質も非常に似ているのではないかと思う。

岩本投手は昨年春に145キロ前後のストレートを連発し、その球で面白いように空振りを奪って話題となった。昨年秋の茨城大会では、昨年センバツ出場の明秀日立、夏の甲子園出場の土浦日大を相次いで撃破し、21世紀枠でのセンバツ出場を手にした。

そして岩本投手は吉田投手を意識して動画などで投球フォームをまねすると、「下半身主導で投げられるようになってきた」と話し、「昨年の秋よりボールが伸びる感覚はある。」とこの冬にさらに伸びが出てきたと話す。

今大会では「150キロを出せれば」と話した。センバツで大台に到達し、球質の良い球で2ケタ三振を奪えば、俄然、ドラフト候補として注目度が増していく。初戦の相手は強力打線の盛岡大付で、150キロ以上のマシンで打撃練習をして昨年秋には大船渡・佐々木朗希投手を攻略したチームから、2ケタ三振を奪えば、それはもう本物だ。

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室内で行った約20球の投球練習でも自然と力が入った。農学校をルーツとする石岡一を最速147キロの直球で甲子園に導き「輝星2世」と呼ばれる。吉田輝のフォームを動画などでまねするうち「下半身主導で投げられるようになってきて、球の伸びが良くなってきた」という。

最速147キロのエース右腕・岩本は、捕手を座らせたまま投球練習をした後、「昨年の秋よりボールが伸びる感覚はある。150キロ出せたら」と話した。


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