横浜DeNAドラフト9位・佐野恵太選手が本塁打、細川成也選手はノーヒット

横浜DeNAルーキーニュース

横浜DeNAと東京ヤクルトの練習試合が行われ、東京ヤクルトは石川投手、館山投手、小川投手など主戦投手が登板し、横浜DeNAの佐野恵太選手、細川成也選手などが出場した。

細川選手は完敗

先日の阪神との練習試合で、いきなりホームランを放ってみせたドラフト5位ルーキーの細川成也選手は、この日は7番レフトでのスタメンとなった。しかし東京ヤクルトの主戦、石川投手にショートゴロに抑えられると、小川投手には三振を喫した。「まだ実力が足りないと感じた。コントロールもキレも違う。すごかった」と話した。

先日のホームランは外角ストレートにやや押されたものの力でセンターを越えた。狙ったストレートをホームランにする力は十分見せた。しかしこれからプロで活躍していくためには内外のストレートや変化球などに対応していかなければならない。これらの球に対応しながらホームランを重ねていく所まで、登っていかなければならない。

細川選手は「これをプラスに変えていかないと」と話した。今年1年間はファームでこれらの球を交えた投手たちと対戦し、その中で20本以上のホームランを打つことができれば、来年、再来年に上での活躍が見えてくる。

佐野選手はホームラン

しかしこの日はドラフト9位の佐野恵太選手がホームランを放った。途中から出場した佐野選手は、同じくルーキーの菊沢竜佑投手(6位・相双リテック)と対戦すると、フォークボールをレフトポール際に運ぶとそのままスタンドに飛び込んだ。

ラミレス監督は「練習でもパワーのあるところや逆方向に大きい当たりを見せていた。驚きはない」と話した。打撃のパワーでは大学でもトップクラスと評価されたが、確実性、そしてファーストを中心として守る守備の面もあり、ドラフト9位での指名となっていた。

現在は外野手にも挑戦をしている。しかし横浜DeNAの外野手といえば、筒香、桑原、梶谷がおり、荒波、関根、乙坂、松本、白根なども控える。まずは打撃でアピールし続け、左の代打として結果を残したい。

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八回、左打席へ入った佐野は、ヤクルトのドラフト6位・菊沢(相双リテック)のフォークを逆方向へはじき返すと、そのまま左翼席へと突き刺さった。「まさか入るとは思わなかった。レフト線は抜けると思って、全力で走りました」と本人もびっくりの一打となった。

「逆方向は初めて。まさか入るとは」。ラミレス監督は「打撃練習でも逆方向に大きい当たりを打っていたので、そこまで驚きはないよ」と満足げだ。18日の中日戦は「7番・左翼」で先発予定。「貪欲にアピールしていきたい」と誓った。

「まだ実力が足りないと感じた。コントロールもキレも違う。すごかった」と一流クラスの投球に脱帽しながらも、「これをプラスに変えていかないと」と、前を向いていた。

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