横浜DeNA・濱口遥大投手が2勝目、新人王争いをリードする存在

濱口遥大

横浜DeNAのドラフト1位ルーキー・濱口遥大投手が、この日の阪神戦で2勝目を挙げた。前回の広島戦でも好投を見せており、新人王争いを一歩リードする存在となった。

6回までノーヒットピッチング

濱口遥大投手はこの日、150キロを3度記録するなど球威があり、また得意のチェンジアップも低めに決まって空振りを奪った。6回までノーヒットを続けたが、7回に先頭バッターの糸井選手に三遊間を破られるヒットを許すと、ヒットと四球で満塁のピンチを背負い降板した。

7回まで抑えきりたかったと話す濱口投手は悔しそうだったが、堂々のピッチングで今季2勝目を挙げた。前回の広島戦でも5回まで124球を投げたものの勝利投手の権利を得てマウンドを降りた。リリーフが逆転を許したものの、開幕ローテーション入りしてから、しっかりと先発の役割を果たしている。

神奈川大時代は、良い時は圧巻の投球を見せるが、良くないときは初回に失点を重ねてしまう場面も見られたが、ここまで、そのような場面は見られない。7回のピンチは、甲子園の応援の影響も受けていたとも思うが、この2勝目でますます自信を持って相手に向かっていくだろう。

新人王争いは濱口投手がリードする存在となってきた。そしてチームにとっても大事な3連戦の初戦を託せる投手となり、頼れる存在となってきた。

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