横浜DeNA・櫻井周斗投手が高卒新人でオープン戦開幕初勝利

横浜DeNA, 櫻井周斗

プロ野球もいよいよオープン戦が始まり、ルーキーも出場をしている。その中で、横浜DeNAのドラフト5位・櫻井周斗投手が、高卒ルーキーながらオープン戦の開幕に登板し、1回ノーヒット、146キロを記録する投球で初勝利を手にした。

28年ぶり

櫻井周斗投手はこの日、2軍から招集されると、6回にマウンドに上った。ラミレス監督が櫻井投手のスライダーを高く評価してのものだった。櫻井投手はスライダーを惜しげなく見せ、先頭の吉川選手をショートフライに打ち取る。続くバッターは巨人のドラフト5位ルーキー・田中俊太選手で、セカンドゴロに打ち取ったもののエラーをしてランナーを背負う。

しかし、そこから進化をしたピッチングを見せた。山本選手へは修得中のチェンジアップを交え、またストレートも146キロを記録しファーストゴロに、そして最後の和田選手には、最後は高めのストレートで空振り三振を奪った。

この日で1軍当確という事はなく、まだまだ成長するために経験しなければない事もたくさんあるが、ラミレス監督は「彼は打撃もいいので、先発の方が一石二鳥。そこも含めてどちらがいいのか、これから考えたい」と、先発として育てていく方針も示した。そして「間違いなくまた1軍で見る事になる」と話した。

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