12球団のドラフト指名採点

2019年ドラフト会議、12球団の採点

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ルト
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NA
巨人 オリッ
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ソフト
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埼玉
西武
95 100 100 95 85 75 75 85 120 85 85 85

オリックス・山崎福也投手が開幕ローテ入り、横浜DeNA・倉本寿彦選手も遊撃手スタメン出場確実

山崎康晃, 山崎福也, 倉本寿彦

 オリックスのドラフト1位・山崎福也投手が、オープン戦最終戦も5回ノーヒットの最高のピッチングを見せ、開幕ローテーション入りを確実とした。また横浜DeNAのドラフト3位・倉本寿彦選手も6番遊撃手として定着し、開幕スタメン出場を確実としている。

5回ノーヒット

 オリックスは昨年のドラフト会議で先発左腕投手の獲得を狙い、明大だった山崎福也投手を単独1位指名した。キャンプ等ではスロー調整で進み、オープン戦でも一進一退のピッチングだったが、オープン戦終盤に調子を上げると、前回は6回を無失点、この日も5回をノーヒットに抑えて無失点と好投した。

 オリックスはエースの金子千尋投手が手術からの回復が間に合わず、松葉貴大投手も侍ジャパンで不甲斐ない投球を見せると、吉田一将投手も故障と先発陣に不安を見せていた。しかし、山崎福也投手の登場で開幕ローテーションの形は整った格好となった。

 このまま行けば山崎投手は埼玉西武の3戦目に登板する。試合は所沢の西武プリンスドームで行われるが、所沢出身の山崎投手にとって、凱旋登板となる。ルーキーのピッチングに注目したい。

 

横浜DeNA・倉本寿彦選手もスタメン獲得

 また、横浜DeNAのドラフト3位ルーキー・倉本寿彦選手も、オープン戦最終戦も6番遊撃手で出場し、開幕試合のスタメンもほぼ確実な物とした。

 遊撃手が課題だったチームはドラフト3位で守備に定評のある倉本選手を指名し、キャンプ・オープン戦では打撃も評価されて期待は高まっていた。

 オープン戦終盤は打撃で疲れも見えていたが、送りバントの場面で自分の判断でバスターでチャンスを広げるなど柔軟な攻撃もあり、ロペス選手の後の大事な打順を任される事になった。

 また横浜DeNAでは、ドラフト1位の山崎康晃投手も抑えのエースとして起用されることが決まった。

 

 ドラフト3位の倉本(日本新薬)が遊撃で開幕スタメンが確実となるなど選手層の底上げに成功。ファームで調整中の多村、荒波については、「ある程度共に頑張ったメンバーを優先したい」と開幕1軍スタートを見送る考えを明言した。

 キャンプを終えて2軍に降格した左腕は連日、股関節の柔軟性を高める練習や、投球の際の体重移動を意識した練習に取り組んだ。「真っすぐの質が良くなり、自分でも驚いている」。6回を2安打無失点だった前回12日の楽天戦(姫路)と合わせ、オープン戦2試合計11回で無失点。三塁すら踏ませなかった。


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