ドラフト1位ルーキー・田嶋大樹投手、東克樹投手が2勝目

田嶋大樹, 東克樹

昨年のドラフト1位で指名されたオリックスの田嶋大樹投手と、横浜DeNAの東克樹投手が、そろってプロ2勝目を挙げた。

社会人と大学のNO.1左腕

田嶋大樹投手は社会人NO.1投手と注目され、昨年のドラフト会議ではオリックスと埼玉西武の2球団が1位指名し、オリックスがくじを引き当てた。開幕ローテーション入りし、3月31日にプロ初勝利を挙げると、この日は千葉ロッテを7回2安打無失点に抑え、2勝目を挙げた。

この日は、初回こそヒットと盗塁を許して2アウト三塁のピンチを背負ったものの、そこを切り抜けると、2回以降は二塁も踏ませない圧巻の投球だった。150キロのストレートにスライダー、チェンジアップも決まり、千葉ロッテ打線はあきらめるしかなかった。

この投球に、辛口の福良監督も「田嶋でしょう。素晴らしかったですね。まったく合ってなかった」と話すと、この日視察にきていた宮内オーナーも「良かったですね。今日は褒めておきます。ベリーグッド」と話した。社会人NO.1左腕として、ドラフト1位で競合した左腕、さすがのピッチングだった。

また、横浜DeNAの東克樹投手も、昨年のドラフトで大学生NO.1左腕と評価され、横浜DeNAが単独1位指名で獲得をした。こちらも開幕ローテーション入りすると、4月12日にプロ初勝利を挙げ、この日は8回途中までを無失点に抑え、2勝目を挙げた。

チームは、今永昇太投手、濱口遙大投手が故障で1軍登板が無い中で、東投手の好投が光る。140キロ後半の速球とチェンジアップ、それにカーブが効果的に決まり、昨年10勝越えの今永、濱口と匹敵する力を見せている。

新人王有力の二人が、開幕ローテーション、そして順調に勝ち星を積み上げている。さすがの内容だった。

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