山岡就也投手がリーグ10勝目

山岡就也, 国学院大

東都リーグでは国学院大のドラフト候補左腕・山岡就也投手が駒大を5回1失点に抑えて勝利、リーグ10勝を挙げた。

130キロ台に抑え

山岡就也投手は広島新庄高校出身の左腕で、高校時代は田口麗斗投手の一つ下の学年、球速も140キロ中盤までを記録し注目されていた。国学院大に進むと昨年春に4勝0敗の好成績を残すなど、秋までに9勝を挙げていたが、この冬に左肩の肉離れを起こし、状態が注目されていた。

この日は今年のリーグ戦初先発、球速は130キロ中盤に抑え、「低めを意識した」と制球で勝負をした。それでも3つの四球を与え、「今季初めてで力み過ぎた。」と話した。5回を投げて被安打6、四死球3、奪った三振は2つで、粘りの投球で1失点に抑えた。

その後は小玉和樹投手、山口和哉投手が2回ずつを無失点に抑え、5-1で勝利し、山岡投手はリーグ10勝目となった。

このオフは1か月のノースロー調整など大変だったものの、リーグ開幕週に合わせてきた。これからは球速も、内容もよくなっていくだろう。ドラフト的に見ると、現在の投球が、プロ入り後に変わるのか、今後、どのくらいパワーが付いてくるのかなどを見ていかなければいけないが、まずは登板できて勝利できたことを喜びたい。

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プロ注目の左腕、国学院大・山岡が5回1失点と粘ってリーグ10勝目を挙げ、連勝で勝ち点に導いた。「少し力んだが打たせてとれた」。オフに左肩付近を肉離れしたが復活。最速は130キロ台中盤と抑え気味も「低めを意識した」と丁寧な制球が光った。1回戦では同期で二枚看板の右腕・清水が勝ち「2人でしっかり引っ張りたい」と力を込めた。


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