広島カープドラフト1位・中村奨成選手、プロの球を受け「銀次郎がへなちょこに感じます」

仲尾次オスカル, 中村奨成, 平元銀次郎

広島カープのドラフト1位ルーキー・中村奨成選手がブルペンに入り、初めてプロの投手の球を受け、手元で曲がるスライダーに驚きを見せた。

銀次郎がへなちょこに感じる

この日はプロ3年目の左腕・仲尾次オスカル投手の球を31球受けた。隣には捕手のポジションを争う事になる坂倉将吾捕手もいたが、「ナイスボール!」と声をかける場面も見せ、「楽しかった。いい音が出せるようにと思って受けました」と丁寧に捕球を続けた。仲尾次投手も「しっかりキャッチングしていたと思う」と話した。

初めて受けたプロの球に中村選手は「考えていたよりも手元に近くなってから曲がる」と驚きも見せた。そして「銀次郎がへなちょこに感じます」と笑った。中村選手は広陵高校で、最速146キロの速球を投げるプロも注目した左腕・平元銀次郎投手(法政大学に進学)とバッテリーを組み、甲子園でも決勝まで勝ち進んだ。そのチームメイトを引き合いに出して、プロの球のすごさを感じていた。

バッティングも評価

またこの日は東出打撃コーチが中村選手のバッティングを見て、「トップが決まっていて、手が動かないのが良い」と評価した。甲子園で6本塁打を放ったスラッガーとしても期待も膨らむ。

それでも中村選手は「まず守りからです」と捕手としての成長を最優先とした。

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中村奨受けた、初のブルペン スポーツ報知紙面 2018/1/17

 


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