広島、ドラフト1位の中村奨成選手などルーキー全員2軍スタート

中村奨成

広島は19日にスタッフ会議を開き、ルーキーはドラフト1位の中村奨成選手など9人全員が2軍キャンプスタートとなった。

1軍キャンプスタート目標も

高ヘッドコーチは、「高卒だし、じっくりやってもらう」と話し、中村奨成選手も2軍キャンプからスタートする事が決まった。当初より1年目の1軍キャンプスタートを目指していたが、その目標は叶わなかった。それでも中村選手は、「1軍でも2軍でもやることは変わらない。やるからには開幕1軍を目指してやりたい。それが自分のモチベーションにもなるし、やりがいにもなると思う」と話した。

中村選手と同じ高校卒ルーキー7人に、ドラフト3位のケムナ・ブラッド誠投手やドラフト6位の平岡敬人投手の大学生2人の9人全員が2軍に振り分けられた。

また、2年目の選手からは2016年のドラフト2位・高橋昂也投手と、ドラフト4位の坂倉将吾捕手が1軍キャンプ入りすることが決まった。高橋投手は左腕から150キロを超す速球が昨年のファームで注目されており、坂倉選手はファームで打率.298を記録し、打てる捕手として期待されている。昨年10月の巨人とのファーム日本選手権では、坂倉は逆転3ランホームランを放ち、高橋投手が6回2失点の好投を見せ、球団史上初のファーム日本一に貢献した。

広島カープはリーグ2連覇を果たし、野手、投手共に1軍の戦力が充実をしている。ドラフト会議では素質の高い高校生を中心に、大学生2人も素質の高さを評価しての指名となった。現在の主力組に、2,3年で勝負できるように磨いていく。

広島東洋カープ、過去のドラフト指名一覧 

広島は19日にマツダスタジアム内でスタッフ会議を開き、注目のドラフト1位の中村奨成捕手(18=広陵)は2軍キャンプからのスタートが決まった。

 最初の目標はかなわず、「1軍でも2軍でもやることは変わらない。やるからには開幕1軍を目指してやりたい。それが自分のモチベーションにもなるし、やりがいにもなると思う」と強い気持ちで新たな目標に掲げた。


PAGE TOP