佐々岡監督、森下暢仁投手「何をしてもセンス感じた」

森下暢仁

広島の佐々岡監督は、新人合同自主トレを視察し、ドラフト1位の森下暢仁投手について、「何をしてもセンスを感じた」と話し、マエケンクラスと評価した。

そう感じるものはある

新人合同自主トレを視察した佐々岡監督は、ドラフト1位ルーキーの森下暢仁投手について、 「ノックの動き、軽快さ、走る姿を見ても全体的に何をしてもセンスを感じた。ランニングも本当にしっかりとバネをきかせたフォームだった」と絶賛した。森下投手はこの日、体幹トレーニング、キャッチボール、守備練習、坂道ダッシュなどのメニューをこなした。

森下投手のキャッチボールについて佐々岡監督は、「 しっかりと上半身、下半身のバランスが整っていて投げ方も素晴らしい」と評価、「本当にバランスのいいフォームで、指のかかり、回転とかいろんな面で素晴らしいキャッチボールをしていた。」と球質などもチェックをした。前田健太投手との比較について聞かれると、「センスという所になるとまだまだ今の段階では何とも言えないけど、そう感じるものはある」と話し、マエケンクラスのセンスの予感を感じていた。

森下投手は大学時代にショートや外野の練習にも取り組み、実際に試合では代打や守備についたこともある。155キロを投げる投手だが、内野手、そしてバッターとしても非常に可能性の高い選手だった。

佐々岡監督は昨年のドラフト会議で、監督の就任が決定した段階でチームの補強の話し合いにも参加し、スカウトから佐々木投手、奥川投手の報告を受ける中で、奥川投手の獲得を強く要望した。松田オーナーも監督が言うのならということで森下投手の1位指名が決まり、ドラフト会議では単独1位指名で獲得に成功した。

 室内での体幹トレ、キャッチボール、守備練習をこなし、約140メートルの距離の坂道ダッシュでは先頭でゴールして涼しい表情を浮かべた森下。その姿に指揮官は「ノック、走る姿を見ても本当にセンスを感じた」と目を細め、キャッチボールをするフォームについても「しっかりと上半身、下半身のバランスが整っていて投げ方も素晴らしい」と高い評価を与えた。

https://hochi.news/articles/20200113-OHT1T50201.html

「キャッチボールはいいフォームで、本当に素晴らしい球を投げる。ノック(打球を追う動き)は軽快。ランニングはいい走り方でバネが効いていた。何をしてもセンスを感じる」

https://www.sanspo.com/baseball/news/20200114/car20011405030001-n1.html


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