DeNA、ドラフト2位ルーキー・坂本裕哉投手が大学出身投手の系譜担う

坂本裕哉

横浜DeNAのドラフト2位ルーキー、坂本裕哉投手がブルペンでピッチングを行った。DeNAの大学卒投手は1年目から活躍をしており、坂本投手もその伝統を受け継いでいく。

大学卒投手1年目から活躍

DeNAと言えば、2014年のドラフト1位・山崎康晃投手が2015年に新人王を獲得すると、2015年のドラフト1位・今永昇太投手は2016年に8勝をマーク、2016年のドラフト1位・濱口遥大投手は2017年に10勝を上げ、2017年のドラフト1位・東克樹投手は2018年に11勝を挙げて新人王を獲得した。2018年のドラフト1位・上茶谷大河投手も7勝を挙げ、1年間、先発ローテーションを守り、チームの2位躍進の立役者の一人となっている。大学生投手の活躍の系譜が続いている。

そして2019年のドラフトは、久々にドラフト1位が大学生投手ではなく、高校生野手の森敬斗選手を指名した。しかし2位では立命館大の148キロ左腕・坂本裕哉投手を指名し、今年は坂本投手に系譜が受け継がれる。

この日、坂本投手は新人合同自主トレ初となるブルペン入りをすると、捕手を立たせて15球を投げた。視察をした牛田2軍投手コーチは、「東の雰囲気に似ている。角度があって打者は打ちづらい。1軍で活躍してくれる投手になってくれれば」と注目をした。

東投手とは立命館大時代も同部屋になるなど、様々なことを教えてもらっており、フォームも東投手の背筋の伸ばしかたなどを「参考にしています」と、148キロ左腕に成長した。DeNAのブルペンでは東投手はもちろん、今永投手、山崎投手、石田投手を筆頭に、濱口投手、上茶谷投手などからもアドバイスを受けられる。この環境を生かし、1年目からの活躍をしたい。

この日は投球を計測する「ラプソードピッチング」による計測を行い、球の回転軸や回転数などを計測した。坂本投手は「測定や動作解析は初めて。回転軸や体の向きなど、どうつなげれば球速が上がっていくのか知りたい。」と意欲的に取り組む。

2018年セ・リーグ新人王左腕の系譜を歩み出した。「東の雰囲気に似ている。角度があって打者は打ちづらい。1軍で活躍してくれる投手になってくれれば」と、視察した牛田2軍投手コーチが舌を巻いた。

https://www.sanspo.com/baseball/news/20200114/den20011405020001-n1.html

約2週間ぶりのブルペンということもあり「指先の感覚はあまりよくなかった」と振り返った。それでも焦ることはない。大学の先輩で1年目に新人王を獲得した東から「無理せず飛ばしすぎないように」と助言をもらった。徐々にペースを上げ、1軍帯同が濃厚な春季キャンプで猛アピールする。

https://www.daily.co.jp/baseball/2020/01/14/0013031566.shtml

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