中日ドラフト1位・野村亮介投手、マイペース調整もコーチ陣から厳しい意見

中日ルーキーニュース

 中日のドラフト1位・野村亮介投手は、1軍合同自主トレに参加して2日目となるこの日もブルペンに入らなかった。1軍キャンプに参加する投手15人で二日間ともブルペン入りしなかったのは野村投手だけだった。

マイペース

 野村亮介投手は新人合同自主トレでも23日にナゴヤ球場のマウンドから捕手を立たせて投球してから、マウンドからの投球をしていない。野村投手は「29日か30日のどちらかに入って2月1日に備えようと思う」と話すマイペースぶりのようだ。

 友利投手コーチは「投げない投手は読谷に行けばいい」と話し、早い段階で投球を見せなければ2軍キャンプ行きを示唆している。1軍キャンプメンバーの中でもブルペンに入らないのは、なかなか度胸があるものの、最初から投手コーチの印象が良くないのも、今後の起用に影響する可能性はある。

 

ランニングの姿も

 また、野村投手のランニングの姿を見て、勝崎チーフコンディショニングコーチが、「腰痛や膝痛が出そうな雰囲気」と話した。187cmから140km/h後半の速球を投げる野村投手、素質は十分だが高卒3年で社会人からプロ入りしており、社会人時代は都市対抗などの大舞台を経験しているもののまだ成長途上にあると思う。

 これから練習を積んで成長していくのに、ランニングの姿勢の悪さは、故障をしたりと成長を妨げる可能性もある。マイペースの調整も含めて最初から1軍で結果を残せればよいのだが、もし今年結果を残せないと、来年以降がやや厳しい見方になるかもしれない。

 

2日続けて参加した15投手中、投げ込んでいないのは野村だけ。23日にナゴヤ球場で捕手を立たせて投球して以来、マウンドに立っていないが「29日か30日のどちらかに入って、2月1日(キャンプイン)に備えようと思う。焦りはない」と大物ぶりを見せつけた。

 ただし、視察した友利投手コーチはいら立ちを隠せない。一般論としながら「投げない投手は(2軍キャンプ地の)読谷に行けばいい」と言い放った。勝崎チーフコンディショニングトレーニングコーチも、野村のランニングを見て「腰痛や膝痛が出そうな雰囲気」と危惧した。

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