巨人・岡本和真選手はスイングでアピール、埼玉西武・高橋光成投手は道を迷う

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 各球団では入寮した新入団選手たちの合同自主トレがスタートした。巨人のドラフト1位ルーキー・岡本和真選手はチーバッティングを行うと、コーチ陣から高い評価の声が聞かれた。また埼玉西武のドラフト1位・高橋光成投手は、ドラフト2位の佐野泰雄投手と共に6kmのランニングに出たが、途中で道を迷い15kmを走った。

中田に似ている

 岡本和真選手は、記者会見などは大粒の汗を流すなどあまり得意ではないようだ。しかしバットを握ると人が変わる。この日、巨人の新人合同自主トレが始まりトレーニングをこなすと、ティー打撃では力強いスイングを見せる。

 この様子を見た川相ヘッドコーチは「バットとボールが当たる時間が長い。スカウトの言うように中田に似ている」と中田翔選手タイプの選手と言う印象を持った。また後藤2軍コーチも「300ヤードぐらいとばしそう」と話した。

 巨人の4番として期待したい選手だけに、いろいろと口を出していくのか、見守っていくのか、指導の方針も注目される。

 

迷子

 また埼玉西武の高橋光成投手は佐野泰雄投手と共にランニングに出て、戻ってくる時間になっても戻ってこなかった。コースについて、「最初の信号は右だがあとは左、左だぞ」と指示を受けた高橋投手が佐野投手を誘導したが、ゴール近くの分岐点で右に進み、西武園遊園地まで15kmの山道を走る事になった。

 佐野投手も「西武ドームがどんどん遠くなっていった」と話す。このランニングで将来の迷いも消える事になる!?

 ティー打撃を見た川相ヘッドコーチは「バットとボールが当たる時間が長い。スカウトがいうように中田(日本ハム)に似ている」と語り、後藤2軍内野守備走塁コーチは「300ヤードぐらい飛ばしそうだね」と期待たっぷりに練習を見守った。

 

 初めて走った多摩湖周辺コース。担当の前田俊郎スカウトは迷いやすいことを考慮し、高橋光成に携帯電話を持たせようとしたが「行った道を帰ってきたら大丈夫だろう」と考え直した。嫌な予感は的中。金の卵に何かあったら…。同スカウトの不安はふくらんだ。

 そんな中、約15キロもさまよったドラフト1位がフラフラになりながら佐野とともに到着。30分のはずが、2時間弱もかかった。笑顔に戻った渡辺SDに「トイレに行って、左に曲がるところを右に行ってしまいました。迷子になりました」と説明した。

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