福岡ソフトバンク、ドラフト2位の森唯斗投手が自己最速146km/hで8人を2三振ノーヒット

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 福岡ソフトバンクのドラフト2位、森唯斗投手が飛ばしている。シート打撃に登板すると早くも自己最速タイとなる146km/hを記録し、李大浩選手や松田選手など打者8人をノーヒットに抑えた。貴重なリリーフとして開幕1軍に大きくアピールした。

 

闘争心

 森投手の投球スタイルは投げっぷりの良さ、173cmと身長は高くないものの、勢いのあるフォームからキレの良いストレートをバシバシと投げてくる感じの投手で、この日も李選手に対して146km/hのストレートをインコースに投げ込み、詰まらせてサードゴロに打ち取っていた。

 「怖がっていてはいい球はいかない」という森投手、この日は打者8人に対し2奪三振、1四球でノーヒットに抑えた。スライダーなど変化球もあるがタイミングを外す感じの球で、どんどん三振を奪うタイプではなく詰まらせて打ち取る投球スタイル。そのスタイルがプロでも通用することを、この日、証明して見せた。

 

秋山監督も笑顔で出迎え

 登板が終わると秋山監督も笑顔になり、「おー、いいねえ」と出迎えた。そして「持っているもので、どうやって打者を打ち取るか。それができている」とストレートを軸とした投球を評価した。今後、徐々に変化球も増やして投球の幅を広げる事になるだろうが、まずは1年目、社会人の時のスタイルで1年間通して投げてからになる。プロの打者を、1年間投げていくという事を感じて毎年成長していって欲しい。

 「もっとやっていかないといけないので、頑張っていきたい」と話した森投手、開幕1軍が見えてきた。

 

  ソフトバンクのドラフト2位・森唯斗投手(22)=三菱自動車倉敷オーシャンズ=が9日、上々の実戦デビューを飾った。宮崎キャンプ初のシート打撃に登板し、新助っ人の4番候補・李大浩を自己最速タイの146キロのストレートで、どん詰まりの三ゴロ。「自信になります」と手応えをつかんだ。

 まだ肌寒い気温14度でも、アンダーシャツは半袖。1球ごとに叫び声を上げながらの内角攻めが、投球スタイルだ。この日は打者8人と対戦し、1四球2三振、無安打。李が「力のある球を投げていた」と驚けば、秋山幸二監督(51)も「持っているもので、どうやって打者を打ち取るか。それができている」と高評価。本人は「もっとやっていかないといけないので、頑張っていきたい」と気を引き締めたが、開幕1軍への一歩となった。

タカドラ2の森、金メダルデビュー - 西日本スポーツ紙面:2014/2/10

  

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