埼玉西武、高校卒ドラフト1位ルーキー・森友哉選手が3戦連発!

埼玉西武ルーキーニュース

 埼玉西武のドラフト1位ルーキー・森友哉選手が3試合連続のホームランを記録した。

延長10回、値千金同点弾

 北海道日本ハムとの対戦となった埼玉西武は、9回まで7-7の同点で延長に突入し、10回に8-7と勝ちこされて追いつめられたものの、ここで代打で高校生卒のドラフト1位ルーキー・森友哉選手が登場すると、最速151km/hの速球をバックスクリーンに運び、3試合連続のホームランを記録した。チームの負けを救う大きなホームランだった。

 この日は、昼間に東北学院大と西武2軍の練習試合が行われ、森選手は2打数ノーヒットも、捕手として6回無失点と巧リードを見せた。1軍ではDHや代打での出場だが、捕手としても経験を増やしている。

 CS出場を狙うチームにおいて欠かせない戦力だが、捕手としての将来も考えているようで、将来が楽しみだ。

 白球は導かれたように、バックスクリーンに吸い込まれていった。ドラフト1位・森は代打で登場すると、増井の外角高め、151キロの直球を迷いなく振り抜いた。「打たなければ負けだけど、思い切って、自分の個性を出せればと思った。まさか3本目が出るとは…」。1点を勝ち越された直後の10回1死で、起死回生の同点3号ソロ。高卒新人では1968年の中日・江島以来となる、プロ1号から3戦連発の離れ業だ。

 14日に代打で左翼席へプロ初アーチをかけると、15日は指名打者での先発起用に応え、右翼席へ一発を放った。そしてこの日は中堅へ。3方向に打ち分け、清原和博、松井秀喜が新人時代に成し得なかった快挙を達成した。宮地打撃コーチは「春よりもさらにフォームの重心が低くなっている。下半身主導だから軸が崩れず、球を飛ばせる」とうなった。

 2試合連続で本塁打を放った西武のD1位・森友哉捕手(19)が、2軍と東北学院大の練習試合に「3番・捕手」で出場した。

 一回二死は二ゴロ、四回先頭は四球を選び、アブレイユの中前適時打で、先制のホームイン。六回先頭は中飛に倒れたものの、捕手としては先発の岩尾の好投を引き出し、0点に抑えた。

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