千葉ロッテの佐々木千隼投手は初先発初勝利

千葉ロッテルーキーニュース

昨年のドラフト会議で、外れ1位ながら5球団が指名重複した佐々木千隼投手が、プロ初先発で初勝利を飾った。

期待通り

昨年のドラフト会議で佐々木投手は、素質十分の田中正義投手と比較され、1年目から勝てるのは佐々木、とプロのスカウトも話していた。その評価通り、開幕ローテ入り、そして初先発でやや苦しみながらも5回を投げて3安打1失点と安定した投球を見せ、初勝利を手にした。

この日は球場は風が強く、マウンドでも風にあおられるなどバランスを保つのが難しかったのか毎回の6つの四球を与えた。しかし、その風の影響でシンカーやスライダーが曲がりが大きく、大谷選手、中田選手などから三振を奪った。5回97球を投げて3安打5奪三振6四球で1失点という内容だった。

ここまで期待通り、順調に来ている。プロ1勝目も手にし、新人王の最有力候補となる。これからシーズンを通して投げ切れば2ケタ勝利もついてくるだろう。ここまで期待に応える力はやはりすごい。

佐々木投手は日野高校出身で3年夏にエースとしてベスト8に勝ち進み、また高校通算33本塁打の打撃も注目された。大学はそれほど強くなかった桜美林大に進むと、野村弘樹氏コーチなどの指導もあり成長すると、1部昇格、リーグ制覇を達成し、期待に応えてきた。

ドラフト会議ではドラフト1位指名重複も予想されたが、多くの球団が重複を予想して1回目の入札で指名されないというハプニングも起きたが、外れ1位となる2回目の入札で5球団が指名重複した。

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4番・中田との勝負。スライダーで空振り三振を奪うと、今度は大きく吠えた。5回まで97球。毎回の6四球とピンチを招きながら耐えに耐えた。斎藤に投げ勝ち、プロ初登板初先発でつかんだ初勝利。「うれしい気持ちはある」と安どの笑みをこぼした。

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