ヤクルト、ドラフト3位ルーキー・梅野雄吾投手が9日に1軍先発

東京ヤクルトルーキーニュース

東京ヤクルトのドラフト3位ルーキーが、9日のDeNA戦に先発することが決まった。セリーグの高校卒ルーキー初の1軍デビューとなる。

1軍先発デビュー

ヤクルトは8日に先発予定だった原投手が右背中の張りのために6日に登録抹消となり、代わってドラフト3位ルーキーの梅野雄吾投手が9日の先発に指名された。梅野投手はイースタンリーグで11試合に登板し、41回を投げて36安打35奪三振21四死球で20失点、防御率は3.73となっている。2回に1つの割合で四死球を与えるなど制球にはまだ課題もありそうだが、高校時代に154キロを記録しておりプロでも152キロを記録しているというストレートは威力十分。

梅野投手は「このタイミングでと思っていなかったので、本当にびっくりです。自信があるのは直球。投げるからには勝ちたいです」と話し、「プロでの最速は152キロ。投げる体力がついたし、制球力も多少は上がりました。DeNAの筒香さんは有名人。全力を出して戦いたい」と話した。

パリーグでは東北楽天の藤平尚真投手が1軍で先発もしているが、セリーグの高校卒ルーキーでは初の1軍登板となる。また藤平投手は2試合を投げて2敗しており、まだ勝ち星は挙げられておらず、梅野投手が勝利をすれば、高校卒ルーキー一番星となるかもしれない。

今井達也投手、寺島成輝投手などのドラフト1位ルーキーよりも先に勝利を挙げ、そしてプロ野球では世代を代表する選手となっていくか、その初登板のマウンドに注目したい。

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「心臓がバクバクしました。このタイミングで(1軍)と思っていなかったので、本当にびっくりです。自信があるのは直球。投げるからには勝ちたいです」

最大の武器は最速154キロの直球。日本の主砲・筒香との対戦も見込まれるが「どこまで通じるか。自分の全力を出していきたいです」と誓った。

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