阪神・矢野監督、ドラフト8位の石井大智投手を絶賛「すっごいよかったね」

阪神ルーキーニュース

阪神のキャンプ、1軍キャンプに参加しているドラフト8位の石井大智投手がブルペン投球を見せると、それを見た矢野監督は「すっごいよかったね」と絶賛した。

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ドラフト最下位

石井大智投手は四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスから、昨年のドラフト8位で指名されて入団した。昨年のドラフト会議(育成ドラフトの前)で一番最後に名前が呼ばれた選手だ。

その石井投手はこの日、ドラフト2位の伊藤将司投手、3位の佐藤蓮投手などとともにブルペン投球を見せたが、矢野監督は「すっごいよかったね。一番、目立っていた。十分通用する球も投げられている。体は大きくないけど、角度であったり、ベース上での変化の強さ、真っすぐのキレ。総合的にはあるかな。フィールディングもうまいし」と絶賛した。

175cm81kgと体は大きくないものの、藤川球児氏のように勢いのある球を投げる石井投手、この日のブルペン投球について「今までで一番よかったです。周りにたくさんの方がいらっしゃったが、いい緊張感で集中できた」と充実したものだった。「僕みたいな独立リーグから上がっていく選手は一年一年が勝負ですし、1軍キャンプに来ている意味は、そこにありますし。悪く言えば、通用しなかったらすぐに切られる気持ちでいる。もっと吸収できるようにしたい」と、1年目から勝負の意気込みでしっかりと良い球を投げる状態に仕上げてきた。

4日にはフリー打撃、7日には紅白戦に登板予定で、結果が注目される。独立リーグには石井投手のような好投手が多いので、石井投手の活躍次第で、さらに独立リーグの選手が全体的に評価が上がってくるようになるかもしれない。

2020年ドラフト会議、12球団指名選手
2020年のドラフト会議で指名された選手一覧です。ドラフト会議は10月26日に行われ、合計123人が指名されました。

投げっぷりのよさに驚いたのが指揮官だ。「すっごいよかったね。一番、目立っていた。(1軍で)十分通用する球も投げられている」と賛辞のオンパレード。キャンプ初日の会見でその日、最も目立った選手に贈る「カッコイイ大賞」の創設を発表したが、記念すべき第1号に選んだ。

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