JR東日本東北、七十七銀行が決勝トーナメント進出

JR東日本東北, 七十七銀行, 東谷優

 社会人野球東北大会ではJR東日本東北が新日鐵住金鹿島をコールドで下し、また七十七銀行も東谷優投手の好投でNTT東日本を下して決勝トーナメント進出を決めた。

東北が激戦区に

 今大会では都市対抗で優勝経験もあるTDKの他、日本製紙石巻など全国常連の東北出身チームの他に、七十七銀行、JR東日本東北、そして新興のきらやか銀行、トヨタ自動車東日本が参戦した。

 中でもJR東日本東北は新日鐵住金鹿島に11-1でコールド勝利するなど3勝で決勝トーナメントに進出した。一昨年好投を見せたアンダースローの加藤正志投手や中越高校出身の146km/h右腕・東條将樹投手、東洋大出身の151km/h右腕・内山拓哉投手など注目の選手が揃う。

 七十七銀行もこの日は昨年まで中部学院大のエースとして全日本大学野球大会や明治神宮大会で好投を見せていた東谷優投手が先発すると、安定感抜群のピッチングでNTT東日本に2-1で勝利して決勝進出を決めた。

 またきらやか銀行もNTT東日本に6-3で勝利し2勝を挙げると、トヨタ自動車東日本も新日鐵住金鹿島戦で3-5と接戦するなど力をつけ始めている。

 これから都市対抗に向け、TDK、日本製紙石巻も含めて2つの枠を争う厳しい予選が始まる。

 


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