JR東日本東北が決勝トーナメント進出、東京スポニチ大会

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 東京スポニチ大会はこの日3試合が行われ、DブロックからはJR東日本東北が3勝0敗で決勝トーナメントに進んだ。本日の準決勝は、Honda vs ヤマハ、 JR東日本東北 vs 富士重工 の対戦となった。

JR東日本東北が勝ち上がる

 JR東日本東北は、これまで2試合にリリーフで登板していた西村祐太投手が先発のマウンドに上ると、7回を4安打無失点に抑える好投を見せた。リリーフの西川和美投手は2回4安打1失点だったが、2-1で新日鐵住金かすさマジックを下し、全勝対決を制して決勝に勝ち進んだ。

 西村投手は桐蔭横浜大出身の4年目で、大学時代は東明大貴投手(2013年オリックスドラフト2位)と同学年だった。小さなテイクバックが特徴で球速は130km/h台が多いもののタイミングが合わせづらい投手。今大会では初戦、2戦目とリリーフで登板し勝利に貢献したが、この日は先発して好投し、チームの3連勝に大きく貢献した。

 かずさマジックはこの日は加藤貴之投手は登板せず、リーグ戦で敗退となった。社会人野球はこれからJABA大会などが続いてゆき、都市対抗予選を迎える。加藤投手は状態は良くなかった。これから調子を上げてほしい。

 

苦戦の大阪ガス

 昨年秋の日本選手権ではベスト8まで勝ち上がり、プロ注目投手がチームに残っていた大阪ガスだったが、今大会はかずさマジックに4-5、JR東日本東北に2-3で敗れ予選リーグ敗退となった。

 3年目となる小畑彰宏投手と4年目の猿渡眞之投手が中心だったが、この日はルーキーで大体大で最速148km/hを投げ昨年のドラフト候補だった酒居知史投手が先発した。結果は3回2/3で7安打3失点と苦いデビューとなったが、社会人の1歩目を踏み出した。

 4回途中からは城西国際大出身2年目の183cm左腕・青木貴之投手が登板し、5回1/3を1安打無失点に抑える好投でチームの今季初勝利をもたらした。

 徐々に投手のメンバーが固定化されつつある大阪ガス、ベテランになりつつある投手をプロへと押し上げるくらいの、勢いのある若い投手がでてきた。打撃では近大でプロが注目していた峰下智弘選手が3番セカンドで出場し、タイムリー2ベースヒットを記録するなど3打数1安打1打点と活躍を見せた。

JR東日本東北のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

大阪ガスのドラフト候補選手の動画とみんなの評価

 

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