JABA岡山大会はパナソニックが優勝、北出浩喜投手は直球だけで2奪三振!

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 社会人野球のJABA・岡山大会は準決勝、決勝が行われ、決勝戦ではパナソニックがJX-ENEOSに逆転で勝利した。パナソニックはルーキーの榎本亮投手、北出浩喜投手が抜群のリリーフを見せた。 JX-ENEOSは江口昌太投手が最優秀投手に輝いた。

149km/h・北出投手、ストレートだけで2三振

 パナソニックは0-2で迎えた7回に3点を奪って逆転すると、3回途中から昨年まで佛教大の145km/hの速球を投げる左腕エースだった榎本亮投手が7回までを抑え、8回から愛工大で149km/hを投げ、名古屋大の七原優介投手と共に注目された北出浩喜投手が登板し、JX-ENEOS打線を沈黙させた。

 北出投手は183cmの右腕投手で、この日は9回はストレートだけを投げ続けて、2三振を奪った。球の力は社会人でも屈指の投手だと見られ、これから大舞台などで投げれば、騒がれる投手になりそうだ。

 パナソニックは近藤大亮投手がこの大会で150km/hを記録し、多くのプロのスカウトが注目したが、昨年ベンチ入りメンバーを大きく入れ替えるなどチーム改革が進んでおり、ドラフト候補もたくさん出てきそうだ。

 

JX-ENEOS、個人賞総なめ

 準優勝に終わったJX-ENEOSだが、個人賞では敢闘賞に2年目の内野手・山崎珠嗣選手、首位打者賞には慶応大出身の2年目・松本大希選手が17打数8安打、打率.471で、最優秀投手賞には江口昌太投手が選出された。

 江口投手は148km/hを投げる183cmの投手で、鹿児島工出身でまだ3年目の投手。高校時代も注目された投手で、社会人3年目にいよいよ成績を残し始めた。今大会は完璧な投球とはいかないものの好投を見せ、JR西日本戦と決勝のパナソニック戦で好投した。

 プロに向けて社会人の3年計画で順調に成長している。チームを都市対抗出場に導いて大舞台で登板し、プロへの弾みをつけたい。

パナソニックのドラフト候補選手の動画とみんなの評価

JX-ENEOSのドラフト候補選手の動画とみんなの評価

2015年度-社会人投手-右投のドラフト候補リスト

2016年度-社会人のドラフト候補リスト

 三回2死一、三塁のピンチに2番手で登板した榎本が七回まで抑えると、3番手・北出も2回を無失点。特に北出は九回、直球だけを投げ続け、最後は2者連続三振で締めてみせた。

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